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シ−マスハウス2

写真: シ−マスハウス2

写真: チョコ2 写真: It's マイ・ワ−ルド(ボクのセカイ)

・近畿地方の地方都市、日本で一番大きな湖の街の某所に住んでいるseamaster2.のハウスのお庭です。高齢の母が一番、お庭を見やすい部屋でくつろげるよう居室を決めています。

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コメント (4)

  • kei

    素敵な風情ですね〜
    山茶花散るお庭いいな〜^
    背景はお蔵ですね。宝物がいっぱい詰まってる〜

    2018年1月11日 22:34 kei (110)

  • seamaster2

    kei様、おはようございます(^^♪
     二本の山茶花の木はボクが若い時代に、
     長女誕生の際に当時、勤務していた県の外郭団体の互助会が贈って下さった山茶花の若木が20年ほど後に成長したものです。すっごく記憶に残るプレゼントですね。 早や2人の娘も既に嫁ぎ(僕にとって)初孫もすくすく成長。親としての大きな肩の荷を下ろしした気分です。
     
     父が他界した後に、教職を辞して家で行った一つが、祖父母の代からの庭(坪庭)を復元する事でした。元々の先祖は江戸時代後期の近江の酒造業を営み後年、この地に移り住んだと祖母から聞き及んでいます。 

     祖母達は終戦後の混乱期をよくぞ乗り越えて下さったと思います。
     土蔵に宝物じみたものはございませんがしいて言うならば、祖父母や先代の苦労と生き方を知っている事が宝物かも知れませんね。
    (因みに祖父母は京都から来た養子と養女で、祖父の妹が日本画家の故・華楊先生の奥さん(静枝または静乃)さんでございます。) 

    この手の事を書いてしまうとカヌ−で湖に逃げたくなるのですが(わが身は努力不足で恥ずかしいですし、窮屈なのは若い時に充分、体験したかと^^、)。そっかー、それでカヌ−と動力二輪車に夢中に? ^^;;;

    2018年1月12日 10:06 seamaster2 (22)

  • hanahana(冬眠中)

    お母様のお部屋からここが眺められるのですね
    落ち着いたお庭です
    サザンカの花びらが見えますよ
    もうじき花壇にお花も咲くのでしょうか

    宝物は残してくださったこのお家そのものかもしれませんね
    大切に受け継いでいってくださいませ

    2018年2月7日 09:47 hanahana(冬眠中) (2)

  • seamaster2

    hanahanaさま、こんにちは-(^^♪

     Re;コメントが遅れまして申し訳ございません m(_ _)m

      母親は齢90歳で先日、チョコッとお祝いのプレゼントをいたしました。
     チヤキチャキの勝ち気でちょっと楽しい母親です。

      加齢するとベッドですごす時間どうしても少し増えますが、面倒でもなるべく自分で身辺やおトイレが出来るように周囲で配慮。活動と休養のリズムとバランスを大事にして週末は皆で一緒のお部屋で食事をいたします。 

     僕もですが、少し面倒なことも率先して自分で行うようにいたしますと(勿論、無理やむちゃは禁物です)、体の方からそれに見合った体力や活力と抗力(対抗する力)が芽生えて、ある程度の繰り返しで定着いたしますので、日常生活動作を維持し低下させない為にも有効です。食事の部屋に来たり、入浴やおトイレも機能維持と気分転換に良で、短時間の野外も気管支・肺を強める、というメリットもございます。 寝室エアコンのフィルタ−掃除なども肺炎の防止に。
     あ、seamas2.は もと主事で重い障害を持つ児童生徒のセンセでした*^^*

    2018年2月9日 10:59 seamaster2 (22)

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