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ならし運転中

写真: ならし運転中

写真: まだ来ないの 写真: 林道2

・この写真は、林道ツ−リングの前日、大津市内畑方面へと走った時の写真です(ハラハラと舞う紅葉の葉っぱの上り坂を走り抜け、ちょうど尾根筋に出たところです)。
 
 この日は雨上がりの平日で対向車に一台も出会わなかったです。 “天上天下、唯我独尊”まではいかないけれど、山々を渡る孤高の天狗さんになったような気分です(こちらの道は尾根筋から瀬田川下流の県道に出ることが出来ます)。

※本来、峠道のように負荷(ロ−ド、加重)がかかる道での運転は、“ならし運転”がうんと進んだ終了前にするものですが・・・。 GSクン酷使しちゃったね、ゴメンナサイ!)

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コメント (8)

  • MR2

    足代わりには実に手頃な車格ですね。 原付から小型自動二輪へステップアップした時はCB125ツインに乗っていましたが、ぶん回せて面白かったです。 木曽から神奈川まで5時間ちょっとという記録を持っています。

    2017年12月4日 16:51 MR2 (43)

  • うめ

    林道と言えターマックなので楽しい慣らし運転になりそうですね(^^♪

    2017年12月4日 20:08 うめ (8)

  • seamaster2

    MR2様、こんばんは-(^^♪

     125ccバイクは坂道でのUタ−ンや、降りてから押しての“取り回し”がとても楽で、そのため細い山道にもあまり躊躇せずに入れることが嬉しいです、これは性能の数値に出ない魅力だと思います。 

    ボクが結婚する前の若い時代ですがYAMAHA DT125というトレ−ルバイクで丹後半島経由で出雲まで4泊5日のツ-リングを楽しんだことがございます。 ちなみに遠州の妻の実家に結婚を申し込みに行った際はYAMAHA チャッピィ50ccで延々30km/hで毎日、走り続けて3日目に妻の実家に到着。お土産に信楽焼の少し大きなタヌキを積んでゆきました。男の子の心意気を見せたかったのです。*^^*

    2017年12月5日 22:18 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    うめ様、こんばんは-(^^♪
     おおっ、四輪(自動車)の用語でございますネ^^、

     近年はほとんどが{タ−マック(舗装した道路)」で
    グラベル(未舗装の道路=バイク的にはオフ・ロ−ドとも)に出会うことはめったにない時代になっちゃいましたよネ。

     とはいえ、どっしりと4本のタイヤの「面の設置」でハンドリングする自動車と違い、バイクでカ−ブを走り抜けるときは2本のタイヤでしかも単なる「点」の接点で路面をホ−ルドして走ります。 枯れ葉が路面に多くある所や湧水が路面にあふれ出ている場所のグリップはそれなりにとても気を使いますが、峠の素敵な景色や生き生きとした木々の香りがなくてはならない素晴らしさと生気を与えてくれる気がいたします*^^*

    PS;どなたか 125ccのアップマフラ−で前後ユニバ−サル(=オン・オフ両用)タイヤをはいたシ-トの高さが79cm以内のスクランブラ−バイクを世に出してくださいませんか(これは高望み、なのかな-?) ^^、

    2017年12月5日 22:35 seamaster2 (22)

  • MR2

    オフ車がモトクロッサーのように、ロングホイールトラベルで車高が高くなる以前は、旧SLシリーズ(後のXL)が、80年代にはシルクロード250もありましたね。歴史は繰り返す、の諺のように、極端は敬遠されて、自然体で付き合えるデザインのバイクが見直されている今ですから、いずれリバイバルされるんじゃないでしょうか?

    2017年12月7日 00:15 MR2 (43)

  • seamaster2

    MR2様、こんにちは、コメントをありがとうございます*^^*

    モトクロッサ−(モ−タ-クロスカントリ−用バイク)など、不整地を飛ぶように走る選手たちの二輪車は最低地上高もうんと高く、高性能な前後サスペンションのストロ−クも長く=フィ−ドバックされた一般市販車も、必然的にシ−ト高は高くなり、小柄なボクや年配の方々またがりますと必然的に地面に足が着かない(悲しいぞ)。という事で敢え無く購入を断念! ってなケ−スもあるのではないかと思います。ロ−ドレ−ス志向のオンロ−ド・バイクも同様の傾向を感じます。

    ところが意外に舶来のメ−カ−で日本向けを考慮したのか、「足つき性」の良い車両が何種類か存在しますので“これはラッキ−!” という感じですが・・・。

     少し話は外れますが、外国の有名なカメラレンズや腕時計の会社などの歴史を調べますと、それら起業年や設立年度が、江戸時代後期の「ペリ−来航」時代だったりし。 そして腕時計の世界などは年配者が購入対象のモデルが沢山、存在いたします。

     “「万人向けのモノ」、どのような世代、どのような年齢の人々にも愛されて、使い続けられる種類のバイクが、もっと増えてもイイんじゃないかナ”と、個人的に思います。  (^^♪

    2017年12月8日 11:29 seamaster2 (22)

  • hanahana(冬眠中)

    活動的なアウトドア派でいらっしゃるのですね 
    車どころかミニバイクも乗りこなせなかったわたしには羨ましい限りです(^^ゞ
    颯爽と行くあなたを想像します〜^^

    今年は雪でどうなんでしょうか

    今回は 近所の晩秋を観てくださってありがとうございます
    ニュウータウン住まいですが、公園があちこちにあって緑には恵まれています
    鳥やチョウを追いかけるにはもってこいの環境です(笑)

    2018年2月9日 13:41 hanahana(冬眠中) (2)

  • seamaster2

    hanahanaさま、こんにちは-(^^♪

    きのうは隣町の湖岸に冬の水鳥たちを探しに自動車で行っておりました。
     Re;が今になってしまいどうぞお許しください。 
     hanahanaさまや皆々様の鳥の写真に触発されたのかナ?

      降雪は意外に少なくて、昨年末-今年の2月現在にかけこちらで本格的な降雪に見舞われたのはほぽ数回。 例年並みよりちょっと少ないかも知れないです。
     
     ボクは 活動的なアウトドア・タイプ・・でない所も多々ございます
     時々、ニャンコと昼寝を楽しむのが好きですし(笑)
     もちろん野外に出れば『正にここが自分の場所=生きる世界だ』と感じますけれど。 

      [山(山岳や、丘歩き)は追憶と忘却のセカイ。海洋は一瞬毎に挑戦のセカイ]
    山を愛して年老いても自分の足で山々や尾根を巡り歩く、同じ男で、ボクはその様な人たちに深い憧れを禁じえません 『いいな-♪』って。*^^*
     ボクの在所で野山の鳥たちに会おうとすればかなりの距離を車で走る必要が。
      その点、種類が限られる冬の水鳥達ならボクでも種類が分かるかな、って(えっ、それがもともとの撮影動機?? ) *^^* *^^*

    2018年2月10日 14:08 seamaster2 (22)

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