林道1
・快晴の天気に誘われて大津から京都の醍醐や宇治方面の林道をバイクで散策いたしました。
比較的小型の125ccクラスなら整地・不整地にあまり関係なく走れるメリットがあります。 進む時代につれ近代的・専門的にトンガリ気味に特化”した近年のバイクに対して小型バイクはより広いステ−ジに対応できる汎用性の良さを感じます。(それだけなの? →正直に言うとね、シ−トが高い最近のオフロ−ドバイクは・・ボク、止まった時、絶対に地面に足が着かないモン! (=身長158cmですからボク=閑話休題)
・“ならし運転中”で、あまりエンジンの回転は上げられませんがトコトコ走りで心地よく高度を上げて行きました・・・。 ここは約180°タ−ンのカ−ブです。
(猫達の談;「お使い兼用のロ−ドモデル・seamas2と山を走る^^?」)
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コメント (5)
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慣らしも兼ねて林道ツーリングですか？ こちらではもう二輪車ではしんどい寒さです。 昔3月下旬に山道のカーブを曲がったら、そこから先が全部スケートリンク（道端に積もった雪が日中に融けて流れ、夜間に凍る）になっていて、登り道だったにも関わらず１０?以上滑り上がって止まり、なんとか立ち直し、両足でバックして戻ったという経験がありました。
2017年12月4日 16:45 ＭR２ (43)
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晩秋の林道はさむいでしょうね〜
2017年12月4日 18:18 kei (110)
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MR2様、こんばんは-(^^♪
コメントをお寄せ頂き ありがとうございます^^;
購入後30kmまで3,000rpm以内でなるべく一定の回転を維持する様にいたしました。 その後は徐々に回転を上げて5,000rpm以内で“慣らし運転”を続けて今
約140kmの走行距離です。700km程度の距離を走れば、初めて回したエンジンやそれぞれの歯車から出た金属粉が混じったオイルを抜いて新しいオイルに交換。
それから積算距離計で1,400km走行時に今度はオイルフィルタ−の交換とフラッシング洗浄をしてもらい、再び新しいオイルに交換する予定でそれまでひたすらに忍耐の“慣らし運転”が続きます。 同時に僕自身がこのバイクと親しくなるための「ならし」運転でもありますよね。*^^*2017年12月5日 21:00 seamaster2 (22)
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key様、こんばんは-(^^♪
コメントをお寄せ頂き ありがとうございます^^、
ホントウは数日前に走った同じ峠を目指したのですが、入り口を間違えて京都市の醍醐(だいご)方面に、しかも山頂で行きどまりになり醍醐や宇治市に降りられない一本道を走ってしまいました。
この日は比較的、あたたかな日中でしたが、同じ山道を引き返し(長く走ってブルブルです)、瀬田川沿いと湖岸道路を走る時のひときわの寒さが応えました。
家に戻って、峠を紅葉が風に舞う中を125ccのバイクで走り抜けた時間を心でを思い出しながら、水道の流水と手で“お約束”のバイク洗いを行いまして。この日の楽しいミニ・旅を終了いたしました*^^*2017年12月5日 21:12 seamaster2 (22)
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MR2様、(ご追伸申し上げます^^、)
こちら近畿地方の滋賀県もかなり冷え込む様になりました。
日々、本格的に寒くなる季節、山の林道などはやはり湧水の凍結などが心配ですし、晴れの日も路面の凍結防止剤の跡でツルンと滑ったり、バイクに錆のまわりが早くなることもも避けたいです。 従いましてボクが二輪車で山を走る機会は新緑の春が来るまでの間、良い条件の日だけになると思います(それ以外は、家でバイクの手入れをしたりドライス−ツを着て水上でカヌ−に乗っていると思います ^^、)
“僕だけのバイクだい?”って言うために、
このGS１２５はマフラ−だけを社外品物に変えましたゆえ、新しいグラスウ−ルやステンレスウ−ルをふんだんに使い、バッフルの消音機効果を増やす工夫をいたしました。“ストトトト・・”という感じの音で、音量は純正マフラ−に近い静粛さです。そのことに伴い吸気側のエアボックスも少しだけダクトを短くしています(軽い変更なのでキャプのジェット等はそのままの数値です)。 大気の密度が高い真冬に山道で少し排圧をかけてトコトコ走り、如才なく状態を確認する目的もございました。m(_ _)m2017年12月6日 12:48 seamaster2 (22)
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