inner world-04
*この画像に関連する記事『ドイツからのメール』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-736.html
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アルバム: 夢幻のOdyssey(オデッセー)
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コメント (4)
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こちらでは、フグの顔が見えます。美しい色ですね。
2018年8月13日 10:47 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
色を褒めていただきとても嬉しいです。
私たちの心の中にあるブルーな想い。
そんな心象風景になっていればいればよいのですが…。
"フグの顔が見え"るのは、画像の上部の顔のところでしょうか?
それとも、上から三分の二ほどの下の中央に見えるフクレれっつらの顔のようなところでしょうか。
どちらにしても、私たちの心にブルーな気持ちを生じさせる"不倶戴天"の因となるものは、こんな感じの世界でのどんな顔をしているか…気になります。2018年8月13日 19:19 トロイ (2)
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画像の上部の顔が、フグに見えたのです。
でも、そういわれてみれば、上から三分の二より下の部分が、私にはエイの姿に見えるのです。
そのエイは悲し気な顔ですから、ブルーな思いが表れていますね。2018年8月14日 13:26 canary (24)
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canaryさん
>画像の上部の顔が、フグに見えたのです。
そうですね。
フグを正面から見るとこんな感じですよね(^_-)-☆
>上から三分の二より下の部分が、私にはエ イの姿に見えるのです。
たしかに、水族館などでエイを裏側から見たときのように見えますね(^_-)-☆
エイの鼻の穴や口!
canaryさん、教えていただきどうもありがとうございます。
>そのエイは悲し気な顔ですから、ブルーな思いが表れていますね。
ありがとうございます(^_-)-☆
詠嘆のエイによる嬰の調べのブルースが聴こえてくる、…そんなイメージにもなりそうですね。2018年8月15日 01:35 トロイ (2)
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