解説〜心肺能力向上
私説「看板学講義」の教室へようこそ
今回の教材:北海道紋別市で撮影した低酸素トレーニングの看板
解説:スポーツ選手の心肺能力アップのための、低酸素トレーニング(高地トレーニング)というものがある。低酸素・低圧に心肺を馴化させておいて、通常の大気圧の時には本来の能力以上の力を発揮させようというものである。
さてこの看板。なまじの低酸素・低圧などというレベルではない、何と「真空」の中でトレーニングするのだと推定する。
こうして命がけで修業を積めば、2020東京五輪の空手種目ではメダルが期待できそうだ。
(おことわり)この解説は全くの私的な「思い込み」であり、当該店舗利用に際しての一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
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コメント (6)
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真空、そりゃもう速効で血管沸騰する位強くなれるでしょうニャ♪
2017年7月26日 07:54 み〜さん (27)
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う〜む、少数精鋭だけが生き残るのだろう。
2017年7月26日 08:23 きしめん 百八 (5)
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真空!! そりゃすごい!
2017年7月26日 09:29 どんべい (11)
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どんべいさん程の心臓の持ち主なら、可能かも。 (^^;
2017年7月26日 09:39 きしめん 百八 (5)
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真空環境で鍛えたその身体を余すことなく発揮するのに最適な環境....とりあえず、火星開拓の第一陣として行ったもらおう!
2017年7月28日 01:44 はちみ (5)
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本人達は惑星探検よりもまず金メダルらしいです。
2017年7月28日 09:45 きしめん 百八 (5)
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