美濃街道ー稲葉宿
今も街並みに残る町家。
今から400年ほど前、織田信長の時代にできた美濃街道。
この町家は今でもそのころの風情を漂わせています。
アルバム: 歴史探訪
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コメント (34)
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歴史を感じるたたづまい。落ち着きますね。
2017年9月15日 17:12 みえこ55 (28)
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立派な蔵ですね。。
2017年9月15日 18:26 ICHIKARA (13)
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toraさん お気に入りとコメントをありがとうございます。
この蔵は酒屋さんの蔵のようです。
道はあまり広くないので、一方通行になっています。2017年9月15日 18:39 ソルダム (4)
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keiさん asevistさん 春の小川さん
お気に入りをありがとうございました。2017年9月15日 18:41 ソルダム (4)
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みえこ55さん コメントをありがとうございました。
こうした街並みも少しずつ変わってきているようです。
一筋中の道にはマンションが建っていました。2017年9月15日 19:16 ソルダム (4)
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ICHIKARAさん お気に入りとコメントをありがとうございました。
この蔵は現在は酒造販売の蔵として使われているようです。
漆黒の壁が印象的でした。
街並みは現在でもそれぞれが商売をされながら、巧みに景観を維持して見えます。2017年9月15日 19:23 ソルダム (4)
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ふみさん 風さん トキゾウさん
お気に入りをありがとうございました。2017年9月15日 19:24 ソルダム (4)
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風情に溢れた街並みですね、、、
2017年9月15日 19:28 モンプチ (169)
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町家 いいですね
今は使われてないのかしら
美濃街道って初めて聞く気がしますが。。。2017年9月15日 20:24 hanahana(冬眠中) (2)
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モンプチさん お気に入りとコメントをありがとうございました。
実はこの隣に愛知県の酒造メーカーさん「藤一酒造?」さんの建物があり、この
蔵ではないかと思います。
その建物も立派なものです。
このメーカーさんは創業明治5年で豊かな木曽川の伏流水に恵まれ、醸造用水に使用されているようです。
美味しいお酒が色々あるようですよ〜(^^♪2017年9月15日 21:08 ソルダム (4)
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hanahanaさん お気に入りとコメントをありがとうございました。
近代から昭和にかけて銀行や電気店が置かれるなど市の商業地区としてにぎわいを見せていました。
今は、老舗の多い商店街として商業活動が行われていますよ。
美濃街道は東海道宮宿と中山道垂井宿の14里余り(約57Km)を結んでいました。
名古屋から大垣まで七つの宿があります。2017年9月15日 21:19 ソルダム (4)
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keikei_papaさん ひげだいらさん sumikoさん tosiさん
お気に入りをありがとうございました。2017年9月15日 21:21 ソルダム (4)
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ヒデシさん お気に入りをありがとうございます。
2017年9月16日 08:54 ソルダム (4)
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当時の繁栄の面影を残す宿場ですね。
2017年9月16日 15:24 Knorinori(ケイ ノリノリ)Win10PC引越中 (2)
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北海道には無い風情ですねー^^
当時の面影を感じますねー^^2017年9月16日 16:31 nohyan (39)
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Knorinori(ケイ ノリノリ)さん お気に入りとコメントをありがとうございました。
そうですね。
昔の面影を残しながらもこの街で商売をされている方が沢山おみえになることをうれしく思います。
余り斜め撮りは良くないんでしょうが、街道の感覚がイメージの中にあり”隣の店がある”事を想像してほしい気持ちで撮りました。2017年9月16日 21:08 ソルダム (4)
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nohyanさん お気に入りとコメントをありがとうございました。
この商店街・生活道路として機能しており、あちこちに格子戸の家並みがあり、旧宿場の趣が残っていますよ。
家屋336軒、人口1572人、脇本陣1軒、旅籠8軒、問屋場3ケ所
(小沢、東町、西町)の状況です。
この隣に愛知県の酒造メーカーさん「藤一酒造?」さんの建物があり、この
蔵ではないかと思います。
日本酒の「菊鷹」という銘柄の美味しいお酒があるそうですよ(^^♪2017年9月16日 21:32 ソルダム (4)
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昔ライダーHKさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月17日 11:49 ソルダム (4)
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テルさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月17日 22:06 ソルダム (4)
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いしさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月18日 08:38 ソルダム (4)
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イイ風情ですねぇ♪
ずっと残って欲しいなぁ(^^)/2017年9月18日 08:44 PRS。 (56)
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矢太郎さん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月18日 14:43 ソルダム (4)
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PRS。さん お気に入りとコメントをありがとうございました。
こうした街並みは生活に不便な事もあるとは思いますが、景観保護などで、市の補助が有るといいのですが、・・・どうなっているか分かりません。
そうすれば、その町への観光客が増え、それが市に間接的に税額がふえるのではないかと勝手なことを思ったりもします。2017年9月18日 14:45 ソルダム (4)
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こういう場所で当時のことに思いを馳せる、私はけっこう好きなんですよね。
2017年9月18日 22:21 黒男 (6)
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みちのく三流写真家さん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月18日 22:31 ソルダム (4)
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黒男さん お気に入りとコメントをありがとうございました。
稲沢市の資料をみたのですが、大名や家来が泊まる本陣や脇本陣が一軒づつ、また旅をする旅籠が八軒ほどあったそうですが、大名がお泊りになる時は、
「うま、わら、ふとん、食べ物など」を近くの農民がただで出したそうで、
農民の暮らしは、苦しくなるばかりだったそうです。
侍の時代には、農民が犠牲になって、世の中が成り立っていたのですね。2017年9月18日 22:51 ソルダム (4)
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hamazouさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月22日 14:33 ソルダム (4)
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年季の入った蔵のようですが、壁の色が白くないのが珍しいように思います。
酒蔵として現役ということでしょうか。2017年9月22日 20:12 ちくら(chikura) (0)
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西表カイネコさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月23日 11:59 ソルダム (4)
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ちくら(chikura)さん コメントをありがとうございました。
そうですね。
蔵の色が黒いのはあまり見ませんね。以前、川越で見たことはありますが・・・。
黒漆喰を蔵に塗るのは幕末、東京の日本橋の豪商の間で流行した贅沢の一つで、
請け負う職人にとっては、高い技術を発揮できる仕事だったようです。
酒造りをする蔵を「酒蔵」と呼びますが、現代でも多くの酒造が土蔵造りの建物の中で作業をなされている所があるようです。
酵母や麹の活動は気温や湿度に左右されるので、調湿性が高く、涼しい土蔵造りが醸造に適しているそうです。
この蔵は、醸造用か貯蔵用か、使用されて無いかもしれません。2017年9月23日 12:59 ソルダム (4)
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西表カイネコさん お気に入りをありがとうございました。
2017年9月23日 19:08 ソルダム (4)
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aochanさん
お気に入りをありがとうございました。2017年9月29日 09:30 ソルダム (4)
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kameさん
お気に入りをありがとうございました。
これからもご指導をお願い致します(^^♪2018年4月2日 10:29 ソルダム (4)
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宿場町だったのですね、とても趣があります、~♪
2017年9月15日 15:46 退会ユーザー