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雄弁の銀閣寺 Kannon-Hall and Pond

写真: 雄弁の銀閣寺  Kannon-Hall and Pond

写真: 青き美しきイオニア海 Ionian Sea ,Saranda 写真: OLYMPIAのカメラ  Old Camera

京都東山の慈照寺錦鏡池と銀閣。(沈黙は金閣寺、雄弁は銀閣寺)
Autumn view from the pond in Ginkaku-ji Temple during the fall season in Kyoto.
The Ginkaku-ji, officially named Jishō-ji ,is one of the constructions that represents
the Higashiyama Culture of the Muromachi period.

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コメント (10)

  • nophoto_70_mypic.gif

    本名と云うか慈照寺の別名があるんですね。知りませんでした。
    月のお寺と聞いたことがあります。
    茶の湯、華道、お能。。。発祥の過程はこの映像が物語っていますね。

    2015年11月8日 10:49 退会ユーザー

  • ちくら(chikura)

    toraさん、コメントありがとうございます。
    東山文化は、慈照寺銀閣の建立、茶道や華道や猿楽などが花開いた特筆すべき時代でしたね。
    猿楽(のちの能)は、傑出した観阿弥・世阿弥親子が足利義満の庇護を得て、義政の頃までに次第に洗練させて現在の能の原型を完成させました。

    2015年11月8日 21:33 ちくら(chikura) (0)

  • MR2

    最近は沖縄(だったかな?)とか物見遊山の修学旅行に変貌しましたが自分達の中学、高校の修学旅行は京都奈良でした。特に中学校のそれは文字通り「修学旅行」で、あくまでも遊びじゃなくって勉学の一部という位置付けでしたね。事前に学習して(させられて)テストもあって、お土産を買う事くらいしか愉しくなかった想い出があります。でも今だったらゆっくりと古刹巡りも悪くないなぁ?と思えるようになりました。

    2015年11月12日 20:12 MR2 (43)

  • ちくら(chikura)

    MR2さん、コメントありがとうございます。
    私の頃も事情は同じで、中学校の修学旅行は京都奈良でした。「ひので」という修学旅行専用列車に乗ってゆきました。
    泊りがけで旅行することなど年に1、2回しかなかった時代でもあり、しかも関西方面は初めてだったのでワクワクしました。
    普通の中学生や高校生にとって、寺社など興味も関心もない対象でしょうが、歳を重ねるうちに味覚のように嗜好が変わってくるのでしょう。

    2015年11月12日 22:56 ちくら(chikura) (0)

  • nophoto_70_mypic.gif

    おー。どの季節もそれなにの良さはあるだろうけど、やはり秋は見事ですね。写真を見ていて「銀箔を貼らなくて良かった」とか思いました。

    2015年11月22日 11:15 退会ユーザー

  • ちくら(chikura)

    キタタキさん、コメントありがとうございます。
    しろがね色に輝いていたらずいぶん印象が違うでしょうね。東山文化の名を返上しなくてはいけないかもしれませんね。

    2015年11月22日 13:07 ちくら(chikura) (0)

  • 尼康(ニィカン)

    好いですねー

    京都の雰囲気ですね
    すすき 紅葉綺麗ですね
    暫く京都には行っていませんから感動しました。

    2015年11月24日 18:16 尼康(ニィカン) (6)

  • ちくら(chikura)

    尼康先生、コメントありがとうございます。
    お仕事で名古屋ばかり訪問のご様子ですが、たまには息抜きで京都にもおこしやす!逍遥庭園 吟漢詩 不亦楽乎。

    2015年11月25日 11:35 ちくら(chikura) (0)

  • 尼康(ニィカン)

    ちくら(chikura)中英文老師さん
    再度お邪魔します^^


    はいはい
    相変わらず仕事詰めで参っています
    息抜きもしたいのですが貧乏が邪魔して^^
    名古屋 いや 愛知にメインカンパニーが有りますのでどうしても
    是非余裕が出来たら古き好き都 京都でチントンシャンと行きたいのですが^^ その節はよろしく御取り計りをよろしくお願い申し上げます

    2015年11月25日 23:23 尼康(ニィカン) (6)

  • ちくら(chikura)

    尼康先生、再コメントありがとうございます。
    もうお仕事は後進に任せて、悠々自適の暮らしをなさらないと悔いを残しますよ。
    「枕の下を水が流れる」祇園で芸者を呼んで、ぱーっとやりたいですね。「この世のほかの思い出に」。

    2015年11月26日 10:01 ちくら(chikura) (0)

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