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匁と貫@第四回東京蚤の市;2013秋

写真: 匁と貫@第四回東京蚤の市;2013秋

写真: 追憶の日々@第四回東京蚤の市;2013秋 写真: 羽ペン@第四回東京蚤の市;2013秋

等倍
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/191774617
で観ると、目盛りが今の秤と違う事が良く解ります。
千匁(もんめ)が一貫なんだね。

Wikiで匁を調べると書いてありますが、未だに真珠の重さは世界的に匁で量っているとは知りませんでした。

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コメント (2)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    いい草臥れ具合ですね。
    最後までかどうかはわかりませんが、相当使い込まれたというのだけは間違いなさそうです。
    人と触れあい続けてきたんですね。
    こういうのを見ると、人よりもこう言う物の方が、人よりも人をよく分かってるだろうなあと。
    使い込まれた道具からは愛情を感じます。

    2013年11月13日 16:50 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • 白石准

    あいあいさん、草臥れ、って「くたびれ」なんですね、漢字で初めて知りました(爆)

    相当昔の物か、尺貫法が通用している業界の物か、、どうなんでしょうね。

    仰る通り、楽器も特に僕にとってはそうですが、古い楽器がなぜ海を渡って日本のこんな所にあるのだろうと思わせる場所に行くと、単に道具を超えて、自分の耳は過去に遡って機器ながら演奏していたりします。:-)

    2013年11月13日 19:36 白石准 (40)

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