ナンバンギセル（南蛮煙管）
ナンバンギセル（南蛮煙管）は、古くは『万葉集』にも登場する、はハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草の寄生植物です。「道の辺の尾花が下の思い草 今さらになぞ物か思はむ」（万葉集）
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アルバム: 北の植物
タグ: ナンバンギセル
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コメント (14)
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結構長く咲いてました
2021年9月30日 16:53 トキゾウ（ゆっくり） (32)
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思い草さん
なんて素敵なお名前なんでしょう、、、
由緒ありますね＾＾2021年9月30日 17:21 モンプチ (169)
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サロロさん、こんにちは。
昔、ナンバンギセルは、こんな形だったのですかねえ。(・。・)2021年9月30日 17:53 okitonbo (2)
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トキゾウさん、コメントありがとう。
葉緑素をもたないナンバンギセルは他の植物に寄生して生育するので、花期も長いのかな〜あ！2021年9月30日 18:47 サロロ (41)
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モンプチさん、コメントありがとう。
万葉集にも思い草」の名で登場していて、 俳句では「南蛮煙管」や「思草」が秋の季語となっているようです。2021年9月30日 18:52 サロロ (41)
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okitonboさん、コメントありがとう。
南蛮人（昔のポルトガル人やスペイン人）の用いたパイプの形に似ているところから名付けられたようです。2021年9月30日 18:57 サロロ (41)
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綺麗な形色ですね
2021年9月30日 19:24 kazusann (12)
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最近見なくなりました、宅地化されてどんどん少なくなってしまいます！
2021年9月30日 20:39 keikei_papa (8)
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kazusannさん、コメントありがとう。
葉緑素を持たないので葉もなく、茎のように見える直立した花柄の先に淡紫色の花を横向きにつけるユニークな形ですね。2021年9月30日 20:48 サロロ (41)
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keikei_papa さん、コメントありがとう。
私は北海道に住んでいますが、東京の多摩で初めて見ました、ナンバンギセルはイネ科植物に寄生するので駆除されることも多いようですね。2021年9月30日 21:01 サロロ (41)
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ほんとにキセルのようですよね。
くさはらの花達がそれぞれ可愛らしかったわ。2021年9月30日 22:49 kei (110)
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↑ 僕は、実際に煙管ですってる場面にお目にかかった事はTVの時代劇くらいですね。
昨今はTVの時代劇もホボ無いので、若い子は煙管って知らないでしょね。2021年10月1日 06:54 退会ユーザー
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keiさん、コメントありがとう。
ポパイが咥えているパイプと同じですね！ (-。-)y-゜゜゜2021年10月1日 09:26 サロロ (41)
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中古ふさん、コメントありがとう。
私も流石にキセルを吸ったことはありませんが、一時期、西洋キセル（パイプ）で刻みたばこを吸っていたことがありますよ。2021年10月1日 09:34 サロロ (41)
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