大師の遺構
「弘法大師が邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るかの賭けを行った。大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで邪鬼がニワトリの鳴きまねをしたところ、弘法はもう朝が来たと勘違して諦めて橋を完成させずに立ち去った」(by Wikipedia)そうです。
どんなに偉大な難敵であっても形勢逆転のチャンスはある。という教え?ちゃいますよねぇ。
アルバム: 陸上交通
お気に入り (19)
19人がお気に入りに入れています
コメント (6)
-
橋杭岩の遠景・・・・・初めてみます。
2018年12月4日 17:09 肥後の風太郎 (76)
-
絶景ポイントですね^^
2018年12月4日 22:09 kei (110)
-
Laoさん、「弘法もはやとちり」。なんか救われますね。ww
風太郎さん、珍しいアングルでしょう! 橋杭岩がこんなに長いって知りませんでした。
keiさん、津波対策だと思うのですが、高台の上に消防署や総合運動公園や新興住宅があって、その一帯のホテルの上層階から撮ってます。2018年12月5日 22:33 INO (4)
-
綺麗ですよね〜ここ♪
2018年12月9日 16:04 howdy(写真整理中) (66)
-
朝焼けも撮りたかったのですが、雲っていたのでホテルのお庭で済ませました。
2018年12月16日 10:51 INO (4)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。
最後の詰めを誤ったのですね。
私はしょっちゅうですが、空海だってと考えると救われます。
2018年12月4日 08:39 退会ユーザー