ヘルプ

  • 4月16日からのテーマタグは「菜の花」「鳥」「乗り物」です。皆様の参加お待ちしております。
  • 【メール投稿による画像表示不具合の修正完了について】 「メールでアップロード」による投稿において、投稿した画像が「NOT AUTHRIZED」と表示される不具合の修正が完了いたしました。 フォト蔵 システム部
  • 【画像タイトル及びタグ入力における不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在、フォト蔵は、画像タイトル及びタグ入力におきまして、後に記載の漢字や記号が含まれる場合、タイトルが表示されないや、文字化けするなどの不具合が発生しております。→「護」「警」「歳」「正」「季」「咲」「蔵」「武」「〜」 現在、調査並びに、修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。  フォト蔵 システム部
  • 【画像表示の不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在もまだ、一部の画像に関しまして反映されない不具合が継続しております。 現在、修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。 フォト蔵 システム部

金王八幡宮境内/渋谷城本郭(渋谷区渋谷)

  • 134

写真: 金王八幡宮境内/渋谷城本郭(渋谷区渋谷)

写真: 金王八幡宮/渋谷城(渋谷区渋谷) 写真: 金王八幡宮神門/渋谷城(渋谷区渋谷)

mixiアルバム「金王八幡宮 (渋谷区渋谷)」コピペ――
2012年09月06日 22:47
12.09.06.
●金王八幡宮……
別称、渋谷八幡
御祭神、応神天皇
御神徳、文武・国家鎮護・殖産興業・勝運招来
※八幡神:必勝・勝運・開運福徳、所願成就・除災招福・厄除け、商売繁盛・産業開発、無病息災、縁結び、出産・安産・育児、家系繁栄・家族円満・家内安全。
創建、伝 寛治6(1092)年

●渋谷城……
築城年、平安末
築城主、河崎土佐守基家(渋谷重家)
城主、渋谷氏
標高26.6m/比高m
廃城年、大永4(1524)年
遺構、無し


こんのう。
創建、寛治6(1092)年。この地に渋谷城を築き、渋谷氏の祖となった河崎土佐守基家(渋谷重家)によって創建されたと伝わる。
源義家が、後三年役の勝利は河崎基家(渋谷の祖)の崇拝する八幡神(応神天皇)の加護なりと、渋谷城内に寛治6年に勧請。基家の子、重家は堀河天皇より渋谷の姓を賜り、これが渋谷の地名の発祥とされる。
創建まもなくは渋谷八幡と称した。現社名にある「金王」は、重家の嫡男 常光がこの神社に祈願して生まれたことから金剛夜叉明王の化身だとし、金王丸と名づけたことによるという。
重家の子、渋谷金王丸は武勇に勝れ源義朝・頼朝に仕えた。
金王丸17歳。源義朝に従って保元の乱に参加し、大功をあげる。
平治の乱に敗れた義朝は、東国へ下る途中で尾張国野間の長田忠宗の館に立ち寄った。そこで長田の謀叛を知り、自害を選びこの世を去った。
義朝の死後、金王丸は「土佐坊昌俊」と名乗って義朝の霊を弔っていた。
渋谷城は、戦国時代に北条家により焼き払われるが、神社は残った。
江戸時代、将軍家の信仰を得ている。3代家光の乳母 春日局が神門、社殿を造営している。
江戸時代末期まで、この神社に隣接する東福寺(天台宗)が別当寺だった。


巡回マップ→ https://drive.google.com/open?id=1XySlPZDuzbTtEIqoUgiO9QhBG3Cq3z6x&usp=sharing

アルバム: 公開

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。