解説〜恐妻伝来の地
私説「看板学講義」の教室へようこそ
今回の教材:長崎市で撮影した恐妻伝来地の看板
解説:大和なでしこという言葉がある通り、古来、日本の女性は「おしとやか」であった。
しかし…時は江戸時代、長崎の出島を通じてオランダ(もしくは中国)から「かかあ」なるものが伝来し、以後の「かかあ天下」の源流となったものと推測する。
最初に伝来した「かかあ」の人物像について大河ドラマでじっくり描いてほしい。ぜひ見たい。
(おことわり)この解説は全くの私的な「思い込み」であり、当該店舗利用に際しての一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
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コメント (2)
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加々…という表記にしなかったのは、インパクト的に足りないと思ったからなのかな?(^^;
2018年10月12日 03:13 はちみ (5)
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歌人の佐佐木幸綱さんは本名が「佐々木」でペンネームが「佐佐木」という、なんだか真逆みたいな…
2018年10月12日 07:55 きしめん 百八 (5)
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