夕陽を浴びて
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2016年7月に運転されたDF200型牽引の『カシオペア紀行』号が、室蘭本線の黄金〜稀府間のゆるいカーブを行くシーンを撮影しました。列車通過の2時間前の天気はどんより曇っていましたが、夕方近くなるにつれ雲が切れてきて、通過時にはご覧のように見事晴れました。
アルバム: Tetsuzou's Rail Graphics
タグ: 望遠
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