北の国から終
五郎さん・・・五郎さんの言葉を忘れません。
町の生活に疲れたら、麓郷の森に帰ってもいいですか?
これにて北の国から2018春を終わります。
稚拙な写真と文章を心よりお詫びいたします。<(_ _)>
長らくお付き合い下さり、本当にありがとうございました。(^^)
アルバム: 北海道の風景
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コメント (6)
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「北の国から」の最後の最後に語られる"遺言"ですね (^^)
五郎さんの言葉は勿論のこと、大滝秀治さん演ずる北村のおじさんや大友柳太郎さん演ずる笠松の爺さんの言葉も、忘れられません (^^)
僕が、北海道を訪れる度に"謙虚"になれるのは、彼らの言葉が聞こえてくるからのような気がします。
普段の生活でこの謙虚さを忘れかけた時、北海道に行こうかなと思うのです (^^;v
因みに、僕も、この石碑を撮りました。 あきかんさんと同じように、磨かれた面にカメラを構える僕自身が映っています (^^;2018年4月19日 23:21 マンドリニストQ (4)
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マンドリニストQさんコメントありがとうございます。
大滝秀治さんや大友柳太郎さんの言葉はセリフではなく、自分の生きざまの魂の言葉だと思っています。
今年、マンドリニストQさんが来道の予定とのことで、旅のご無事と良い思い出がたくさんできますように。今回、北の国からのお話をたくさんできて嬉しかったです、そして有難うございました。<(_ _)>
石碑に写り込んだ自分の姿は、大きな毛糸の帽子をかぶり、ジャンバーを重ね着したモコモコの姿なので、写真として大きな減点ポイントです。( ´∀` )2018年4月20日 16:47 あきかん (6)
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北の国から、当時から大好きなのです(((o(*゚▽゚*)o)))
再び新作やってほしいけど、再放送してほしいです。
貴重なお写真ありがとうございます!2018年4月24日 00:18 @y4uk (2)
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y4ukさんコメントありがとうございます。
拙い写真ですが、嬉しいコメントありがとうございます。(^^)
新作見てみたいような気がしますけど、思い出の中で完結するのも良いかなとも思ったりします。2018年4月25日 17:38 あきかん (6)
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当時新聞のTV番組欄で「遺言」という文字にドキッとしました。
新作は申し訳ありませんが正直見たくない気が。。
五郎さんや廻りの方たちは今でも大好きです。今でもウルウルきます。
ただ後半の純には他の映画(寅さんシリーズなど)も含めてイライラがつのるばかりで私の度量の狭さを思い知らされるのがつらいです。2018年5月2日 16:14 vigorhmk (6)
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vigorhmkさんコメントありがとうございます。
新作は倉本聰さんの原稿だけで十分だと思います。映像化すると今までの思い出が崩れるような気がします。
北の国からも後半作は視聴率が取れるからと、莫大に予算をかけて撮影されたそうですが、初期のファンの自分からしてみれば、置いてきぼりを食った感がありました。
一番最初の鋭さを持った五郎さん、無垢だった子供たち・・・予算は無いけれど、アットホームな作りの初期作が一番好きです。(^^)2018年5月2日 21:05 あきかん (6)
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