北の国から3
麓郷の森に若い人たちが住み始め、町が出来ようとし始めています。
アルバム: 北海道の風景
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コメント (2)
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ドラマには2軒しか登場しませんでしたが、純と結の為の"将来の(幻の)家"もありますよね。 ドラマでは、バックに流れる「亡き王女のためのパヴァーヌ」が効果的でしたし、事実と重なるエピソードもあって、心動かされました (^^)
2018年4月19日 11:33 マンドリニストQ (4)
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マンドリニストQさんコメントありがとうございます。
2002年遺言の未公開の倉本聰さん書き下ろしの短編、北の国から2004 純と結の家ですね。麓郷に戻ってくるとも分からない、純と結のために五郎さんが廃バス1台を丸まんま利用して黙々と作りあげた家です。
五郎さんは本気で拾ってきた家を沢山建てて、町を作りたかったんだと思います。(´;ω;`)
亡き王女のためのパヴァーヌはドラマと観ている人を結び付けるための大切な音楽です。ピアノ曲が有名ですが、フルートやオーケストラ、自分は旭川のマンドリンクラブの方が演奏される亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたことがあります.2018年4月19日 17:15 あきかん (6)
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