アカバナナガバノイシモチソウ
アカバナナガバノイシモチソウ
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
愛知県
名前は、立ち上がる草姿がイシモチソウ(石持草)に似ており葉が長く伸びることから
花 期 7〜8月
生育場所 愛知県の湿地に自生する1年草
草丈は7〜20cm。
愛知県の2ヶ所にだけに生育する日本固有種(シロバナとは別種)
食虫植物で、ケバケバの長い葉の腺毛から芳香がある粘液を分泌し捕虫する。
アルバム: 公開アルバム
タグ: 2019/08 アカバナナガバノイシモチソウ 愛知県 花
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コメント (3)
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しっとりとした輝きを見せていますね〜〜
右側に見えるのがその繊毛ですね。虫さんを溶かしてしまうのね。2019年8月25日 12:41 kei (110)
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花の雰囲気はシロバナと全く違いますね
2019年8月25日 16:31 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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穂の国さん。
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keiさん。
お気に入り、コメントありがとうございます。
もう少し、判りやすい写真が撮れれば良かったのですが・・・
BSOさん。
のゆゆさん。
お気に入りありがとうございます。
トキゾウさん。
お気に入り、コメントありがとうございます。2019年8月25日 22:06 のぶた (3)
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