アジサイと樹
先の写真の、人物なし版です。個人版写真教室みたいで、すみません。
アルバム: FLOWERS+
タグ: wihosummer
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コメント (9)
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そうですよね、距離感がわかりにくくなりますね
木の葉っぱ部分が重くなる感じも強くなるし、やはり人物は小さくとも引き締め効果大ですね
木と紫陽花だけでフレーミング考えると、現地の全景見ないと何とも言えないです
前後左右上下、光線状態も色々と
でも、いい被写体に違いなく色々とチャレンジしてください2017年6月23日 22:26 keikei_papa (8)
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やっぱり三点盛りがいいかな^^
2017年6月23日 23:46 kei (110)
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ちょっと現実離れしたような感じになりますね。
人がいると、そんな不思議な雰囲気は弱くなりませんか。
結局、好き嫌いになりますか ^^
あと、スポット測光は何を測光するか意識して
使った方がいいかも。2017年6月24日 00:03 ポチの友達 (0)
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素晴らしい風景ですね〜 人物がいないと、どこか謎めいた雰囲気がします。ミステリアスな魅力です。
2017年6月25日 12:53 ろごきっと (117)
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皆様、ありがとうございました。
大変、勉強になりました。
距離感:これまでは花一点を撮ることが多かったのですが、今後は考えます。人が存在しない:現実離れした感じ。全景をよく見て、フレーミングを考えること→何が撮りたいのか、前後左右上下、光線状態等々。
スポット測光:ご指摘、ありがとうございます。花一点だけを撮ることが多かったのでスポット測光のままにしていました。多少とも大きな風景を撮る場合には向きませんよね。いつも露出補正を使っていました。2017年6月25日 18:40 KNISHI (1)
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スポット測光は景色でもなんでも使えると思います。
実際、私は全部スポット測光で撮ってます ^^
スポット測光の時はマニュアルモードにして
カメラの露出計を見ながら、画面のいろいろな部分に
測光領域(普通、中心です)を向けて、露出計を
読むと、写真を撮る前にどんな明るさの写真になるか
ほぼ正確に予想できます。
スポット測光で補正±0だと、その部分は写真の上では
反射率18%の明るさになります。それを基準にどれくらい
補正するか… 次のサイト↓の数字が役に立つと思います。
http://tinbox.exblog.jp/2941080/
カメラによっても違いますが、スポットといっても
測光領域は割と広いので、上のサイトの数字より
控え目に補正した方がいいです。あと、色別の反射率
だけではなくて、例えば、透過光の葉っぱを撮るような時は
緑の反射率よりもプラスに大きく補正しないと暗くなります。
使い慣れるとスポット測光だけで露出は自在に決められる
ようになりますよ ^^2017年6月25日 20:55 ポチの友達 (0)
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ポチの友達さん
丁寧に教えていただいて、ありがとうございます。教えていただいたサイトも見ました。
でも、老いた頭にはちょっとムズカシイ。このサイトは、PCの「お気に入り」にメモしておきました。当分は露出補正を繰り返して、無駄な写真を増やすことになるだろうと思います。でも、これは、急ぐ場合は間に合わないこともあるので、まあ、老化が先か、勉強が先か。余談ですが、先日、運転免許証の書き換えのための高齢者特別講習に行きました。結果は「合格」で、今のところ「認知症」の心配はないとのこと。しかし、一人息子(別の町で一家を構えている)は、冷たく一言、「さっさと運転やめたら?」。そこまで言えるまで、誰が育ててやったんだよ。でも、まあ、この件については、むすこの意見は却下するが、息子の成長は喜んでおくことにしよう。2017年6月26日 01:20 KNISHI (1)
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うわ〜たくさんのアジサイ 良く育ちましたね。
2017年7月6日 17:22 パール (8)
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人物あった方が距離感が分かるようで・・
2017年6月23日 22:16 退会ユーザー