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嫁入り舟

写真: 嫁入り舟

写真: 潮来笠のふたり 写真: あやめ娘

伝統の、潮来花嫁さん。花婿のところへ向かっています。
お気に入りやコメントをありがとうございます。

アルバム: 公開

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コメント (25)

  • トロイ

    潮来花嫁さんの曲が大ヒットしましたね。

    2019年6月7日 07:27 トロイ (3)

  • さがみこ(療養のため少しお休みします)

    さぞや綺麗なお嫁さん、戻ってくるナよ!

    2019年6月7日 09:40 さがみこ(療養のため少しお休みします) (9)

  • canary

    トロイさん、潮来花嫁さんと潮来笠の石碑が、ここにはあるようです。
    潮来笠のほうは会場に流れてましたよ。古き良き伝統が続いているのですね。
    コメントありがとうございます。

    2019年6月7日 12:43 canary (24)

  • canary

    さがみこさん、きれいなお嫁さんでしたよ〜。白無垢を見る機会があまりないので貴重でした。橋のたもとに花婿が待っていましたよ。戻ってくるときも舟なのかな(失礼)。
    コメントありがとうございます。

    2019年6月7日 12:49 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    佳い時間が過ごせましたね(^_-)-☆


    潮来花嫁さんと潮来笠の石碑があるのですね。

    これらの歌がそれだけ、観光客の誘致に効果があるのがわかります。


    以前にも書いたことがあるような気がしますが、30年くらい前に(もっと前だったかもしれません)大井競馬場に行ったときに、指定席へのエレベターに橋幸夫が乗っていて、Oh!

    なんて、ことがありました。

    2019年6月8日 06:47 トロイ (3)

  • トロイ

    canaryさん

    たびたびすみません。


    U-tubeに『潮来花嫁さん』の動画がありました。↓

     https://www.youtube.com/watch?v=r5Rt1GU2JMw


    そう言えば、ご当地ソング(?)の流行った時期がありましたよね。

    2019年6月8日 06:58 トロイ (3)

  • canary

    トロイさん、橋幸夫と競馬場で会うとは驚きでしょうね。
    またまた動画を貼ってくださってありがとうございます。
    出だしの部分だけ聞き覚えがある程度でしたから、歌っている人を初めて知りました。昭和にはこういう歌番組がたくさんあったのを思い出します。
    ご当地ソング!ってよくありましたね。青江三奈の伊勢佐木町ブルースをyoutubeで見て、気に入ってます。大人になった今見れば、ブルースの良さがわかります。
    ありがとうございました。

    2019年6月8日 16:25 canary (24)

  • 青葉筆五郎

    いい時間を撮りましたね。
    観光用なのかリアルなのか?
    どちらでしょうか?
    先週のブラタモリでやってました。
    このエリアを
    通称”ちばらき”と言うそうですね。

    2019年6月9日 00:31 青葉筆五郎 (8)

  • トロイ

    canaryさん

    ブルースは戦前のころから、日本の流行歌の土壌に相性がよかったように想います。

    <伊勢佐木町ブルース>を<お気に入り>にされたと拝見して、ブルースの世界を当時としてはモダンなポップス調にして大ヒットした曲があります。↓

    canaryさんも曲を知っていらっしゃると思いますが、貼らさせていただきますね。↓

     https://www.youtube.com/watch?v=fXWxWOUS29o

    この曲も、むかし、カラオケで歌っていました。

    2019年6月9日 07:15 トロイ (3)

  • canary

    青葉さん、リアルなんですよ。橋の下で待つ花婿と合流して、橋の上に上がり、ご両親たちと並んで2人で結婚の挨拶してました。顔が写った写真はアップできなくて残念です。この時期だけ、カップルを募集して嫁入り舟を出すようですね。
    潮来に着いたら、ちょうど花嫁がアヤメの間を歩いて船着き場にシズシズ歩いて行くところだったんです。ラッキー!と走って追いましたよ。
    ブラタモリ見ました。そう、チバラキ県って言われてます。カッコ悪っ!

    2019年6月9日 13:40 canary (24)

  • canary

    トロイさん、曲は聴いたことがあり、西田佐知子の名前だけは知っていました。他の人がカバーして歌うのも聴いたことがあります。いい曲ですよね。

    若いのに、難しい曲を、情感たっぷりに歌える歌唱力と表現力は、昭和の歌手の持ち味ですね。プロフェッショナルな意識が高い人が多かったのだと改めて知りました。
    レトロな動画を貼ってくださって、ありがとうございました。

    2019年6月9日 13:56 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    他の歌手がこの曲をカバーをしているのは知りませんでした。


    むかしは、特に女性歌手がデビューする前に、作曲家に師事をして、プロの歌手としての在りかたを始めとして、曲のイメージとか曲をどう表現すればよいのかなどを(徹底的に)教えられていたというよりは精神的にも叩き込まれていたと想います。

    <プロフェッショナルな意識が高い人が多かった>のは、ある意味で当然のことだったのだと私は思います。

    2019年6月9日 21:30 トロイ (3)

  • トロイ

    canaryさん

    いろいろな歌手にカバーされているのにビックリしました!

    私がカラオケで歌いたくなったわけもわかりました(笑)


    カバーした歌手たちの一覧は↓

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%8C%E3%82%84%E3%82%80%E3%81%A8%E3%81%8D

    に載っています。

     リンクがうまく開かないときは、WIKIで<アカシヤの雨がやむとき>で検索をしてみてください。


    U-tubeにある主なカバーは、↓

    *ちあきなおみ

    https://www.youtube.com/watch?v=cOv_r9SLtDc


    *藤圭子

    https://www.youtube.com/watch?v=uI9iesu7V7Q


    *美空ひばり

    https://www.youtube.com/watch?v=4PDl7re1U54

    などです。


    興味がございましたら、聴き比べてみるのも面白いか、と。

    2019年6月9日 22:21 トロイ (3)

  • canary

    トロイさん、いつもたくさんの情報を教えてくださって、ありがとうございます。
    ちあきなおみと藤圭子のカバーは、違う動画ですが、見たことがありました。
    美空ひばりのカバーは知らなかったです。さすがに何でも歌える人ですね。
    3人とも日本を代表する歌姫と思いますが、私の好みだと、藤圭子版です。日本人形みたいな美人が、憂いのある声で歌うと、この曲に合うと思いました。
    いろいろな人にカバーされているのですね。
    トロイさん版はヘビメタバージョンだったりして。あっでもカラオケでは、無理ですね。
    いろいろとありがとうございました。

    2019年6月10日 00:07 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    私も藤圭子のカバーがいちばん良い味が出ていると思います・


    藤圭子の自殺に関して、宇多田ヒカルがどう感じ取っていたのかの一端を私たちが垣間見ることができるものがU-tubeにあります。↓

     https://www.youtube.com/watch?v=ZQU7SviZjlk


    ご参考になればと想い、貼らさせていただきました。


    canaryさん、レスとして不適当なものだとお感じになられましたら削除してください。

    2019年6月10日 00:36 トロイ (3)

  • トロイ

    canaryさん

    >トロイさん版はヘビメタバージョンだったりして。あっでもカラオケでは、無理ですね。

    ヘビメタ・カラオケバージョンがあれば、チャレンジしてみたいです。

    でも、私の声では、ヘビメタにはダメだ、と(笑)

    2019年6月10日 00:47 トロイ (3)

  • canary

    トロイさん、貼ってくださってありがとうございます。私は宇多田ヒカルのブログを読んでいたので、公式コメントは、当時読みました。
    ご本人も家族もつらい日々だったでしょうね。そして、才能ある音楽一家としての、結びつきが強かったことも伝わります。

    ヘビメタカラオケ、あったら楽しそう。
    ありがとうございました。

    2019年6月10日 14:49 canary (24)

  • rootbook(停止)

    おっ、御新造さんですね。いいなー。

    2019年6月10日 21:59 rootbook(停止) (1)

  • canary

    rootbookさん、御新造さんっていう言葉、初めて知りました。
    人妻って言うとドキドキしますからね(なぜ?)
    おかげさまでひとつ利口になりました。
    御新造さんは舟に乗るべきですね。大喝采の、大スター扱いでしたよ。
    コメントありがとうございます。

    2019年6月11日 20:14 canary (24)

  • rootbook(停止)

    与話情浮名横櫛の一節でお富さんと再開する時の与三郎のセリフ
    ドリフの加藤茶さんがマネをしていました
    ご記憶にありませんか?
    娘を嫁に出すとき、舟を新造して行くことから、という話しらしいです

    娘を持つ私としては現代で良かった

    粋な黒塀、見越しの松に〜♪♪

    2019年6月14日 05:43 rootbook(停止) (1)

  • canary

    rootbookさん、それは見たことなかったです。加藤茶というと…ハゲヅラで自転車に乗ったおまわりさんかなあ。電柱にぶつかるのがお約束。あと日本一クシャミが上手!…こんな記憶だけですみません(汗)。
    お富さんの歌だけは知ってます。神楽坂の路地に行ったとき、粋な黒塀見越しの松に♪が脳内リフレインしました。
    舟を新造ですか、なるほどね。勉強になります。ありがとうございました。

    2019年6月14日 21:26 canary (24)

  • パルカモ

    canaryさん、行きはお舟、帰りは車に決まってるでしょ、スポーツカーかも!?
    でも、国際結婚だと、帰りは飛行機しかありません・・・

    2019年6月18日 07:10 パルカモ (20)

  • canary

    パルカモさん、あはは!お金持ちになってスポーツカーで戻るなら、まあいいか!
    国際結婚なら、私だったら飛行機で別の国に帰っちゃおうかな。スペインで結婚して、イタリアに帰るんです(意味不明)。

    2019年6月18日 17:38 canary (24)

  • パルカモ

    スペインからイタリアへ行くんじゃ、それは茨城県から千葉県に移動するだけ
    なんで、色々な意味で大変化、大改革が起きにくいので、もっともっと遠方
    に行かなきゃ、ダメです!
    (なんて、ごめんなさいね、親みたいなこと言って)

    2019年6月19日 09:04 パルカモ (20)

  • canary

    パルカモさん、い、茨城から千葉…それでは夢がなさすぎて頭ボケそうです。
    ではもうひとつの憧れの国、スウェーデンで結婚して、スペインに帰ることにします。フラメンコファンなので、セビリアのタブラオに入り浸ってしまうかも。

    スペインとイタリアにはずいぶん前ですが行ったことがありまして、いい思い出なので登場させたまでです。せっかくなら、大変革を楽しむのもいいですね〜。

    2019年6月19日 18:20 canary (24)

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