あの日の忘れ物
見上げれば首が痛くなるほどの大きな木の幹に、それはそれは、小さなセミの抜け殻。
何年の年月を過ごして来たのか。
待ちに待ったあの夏の日、思い切り飛び立ったのだろう。
君の生命の奇跡は、今ここにしっかりと残っているよ!
アルバム: 動物・昆虫
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コメント (17)
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良く見つけましたねー^^
2018年9月1日 21:55 nohyan (39)
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変わった虫さんですね。
2018年9月1日 21:56 みえこ55 (28)
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ソルダムさん こんばんは〜
今年の酷暑も終わりましたね
今日は久し振りに涼しかったです
小さな蝉さん 同じく7年地中に居たのかな?(^_-)-☆2018年9月1日 22:10 sumiko (68)
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生きた証ですね。 素敵な詩を有難うございます。
2018年9月2日 08:53 ICHIKARA (13)
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数年から十数年の生涯のうちの、わずか1ヶ月前後の間、次世代の子孫を残す活動をする蝉。一大ドラマの記念碑ですね。
2018年9月2日 10:17 asevist (8)
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nohyanさん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
木肌がグレーのところに飴色の殻がしがみついており、木の大きさと抜け殻の小ささがとても対照的でしたよ。2018年9月2日 14:04 ソルダム (4)
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みえこ55さん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
地上ニメートルほどの高さのところにしっかりとしがみついていました。
多分、蝉だと思いますよ。2018年9月2日 14:08 ソルダム (4)
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sumikoさん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
長い月日を地中で過ごしていたのでしょうね。
これも生命の営みの過程なのでしょうね。2018年9月2日 14:11 ソルダム (4)
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ICHIKARAさん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
地中に現れ、しばらくして脱皮、大空に飛び出したのでしょう。
こんな3センチほどの蝉の幼虫が立派に飛び立っていったことを思うと、感動ものですね。2018年9月2日 14:15 ソルダム (4)
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asevistさん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
人と違い、幼虫は、たった一匹で成長し、羽根を付け、飛びたった軌跡は神秘さと生命力の強さを感じました。2018年9月2日 14:22 ソルダム (4)
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トキゾウさん
お気をに入りをありがとうございました。2018年9月2日 19:38 ソルダム (4)
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ヒデシさん
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みちのく三流写真家さん
ふみさん
お気に入りをありがとうございました。2018年9月3日 11:45 ソルダム (4)
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hamazouさん
お気に入りをありがとうございます。2018年9月8日 02:08 ソルダム (4)
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この歌大好きです。
2018年9月8日 15:55 nekomama (43)
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nekomamaさん
お気に入りとコメントをあいがとうございました。
長い月日を地中で過ごしていたのでしょうね。
たった一匹で成長し、羽根を付け、飛びたった軌跡は神秘さと生命力の強さを感じました。木の大きさと3CM程の昆虫の小ささがとても印象的でした。
(´・ω・`)2018年9月8日 19:15 ソルダム (4)
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こうして見てみると、虫たちも一生懸命に生きているのがわかりますね。
2018年9月9日 13:15 Knorinori(ケイ ノリノリ)Win10PC引越中 (2)
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Knorinori(ケイ ノリノリ)さん
お気に入りとコメントをありがとうございました。
今年はセミの鳴き声が普段の年より少ないように思いました。
どうしても人間は、自分たちの生活から動物や昆虫たちを見てしまいますね。
もし、他の動物や昆虫が人間より優れていたら、人間はもっと大変なことになっていたでしょうね。2018年9月9日 14:15 ソルダム (4)
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