旅の終わりに
京都 大原 三千院のわらべ地蔵さん
やはり旅の終わりは癒されたい、ならば、ここ。
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コメント (28)
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美しい苔の緑に優しいお顔のわらべ地蔵さん癒されますね^^
2017年6月10日 16:06 arisa (52)
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三千院のわらべ地蔵さん 苔が生し心が癒やされますね〜
2017年6月10日 16:12 らん (6)
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苔むしたお庭、優しい日差しとお地蔵様、素敵です。
2017年6月10日 16:52 ろごきっと (117)
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すっかり苔の中に馴染んでるお地蔵様、ほっこり癒されますね。
京都は相変わらず観光客で賑わっていたのでしょうね、お疲れ様でした。2017年6月10日 16:57 退会ユーザー
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素敵なショットですね♪〜
2017年6月10日 17:06 のゆゆ (5)
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優しいお顔に癒やされますね!
2017年6月10日 17:15 退会ユーザー
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苔の中に優しくたたずんで〜〜
にこやかな笑顔でサヨナラしてくれましたね^2017年6月10日 17:53 kei (110)
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優しい笑顔に癒されますね^^
2017年6月10日 18:00 退会ユーザー
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あ 行かれましたね
和むわらべ地蔵たちですよね^^2017年6月10日 19:21 hanahana(冬眠中) (2)
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arisaさん、ありがとうございます。
とても苔庭が美しく、旅の疲れをとるのにふさわしい場所でした。2017年6月10日 22:32 萩の郎女 (0)
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らんさん、ありがとうございます。
首をかしげて仲良く寄り添うお地蔵さん、ほっこりしますね。2017年6月10日 22:34 萩の郎女 (0)
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ろごきっとさん、ありがとうございます。
古い杉木立が何本も苔庭に立っていて、優しい木漏れ日がいい雰囲気を作っていました。2017年6月10日 22:38 萩の郎女 (0)
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コンギツネさん、ありがとうございます。
コンギツネさんはかなり京都通のようですね。
JR京都駅からバスで一時間ぐらいの街はずれに大原はありますが、バスは満員でした。それでも平日とあってか、ゆっくり楽しむことが出来ました。それにしてもこのお地蔵さん、どの角度から見ても癒し効果抜群ですね。2017年6月10日 22:52 萩の郎女 (0)
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のゆゆさん、ありがとうございます。
全部で6体、このお庭にお地蔵さんがいます。それぞれ思い思いのポーズをしていて、ほのぼのとした雰囲気を作っていました。2017年6月10日 22:55 萩の郎女 (0)
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samuoさん、ありがとうございます。
表情がとても柔らかですよね。ずっと見ていたいと思いました。2017年6月10日 23:00 萩の郎女 (0)
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keiさん、ありがとうございます。
中には足をバタつかせて駄々をこねているような仕草のお地蔵さんもいて、温かく迎えてくれました。「また来てね」と言われているようで、、、。2017年6月10日 23:05 萩の郎女 (0)
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ネモフィラさん、ありがとうございます。
どんな悩みや状況にある人をもそっと包み込んでくれるような雰囲気がありました。2017年6月10日 23:10 萩の郎女 (0)
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hanahanaさん、ありがとうございます。
旅の終わりにふさわしいでしょ。2017年6月10日 23:13 萩の郎女 (0)
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*苔庭のわらべ地蔵の和むがに寄り添うひとの常にもがもな
旅の終わりはいつも切なく。お一人様の一人旅、時にはこんな感傷も。2017年6月11日 08:52 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、コメントありがとうございます。
寄り添うひとがいつもいるのとお一人様とどちらがいいのかなー、秤にかけられる問題ではありませんが、ひとり旅で気付くことも多々ありますね。たまにはいいかなぁという程度に、決して感傷的ではなく。2017年6月11日 17:36 萩の郎女 (0)
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*まずしけど明日食す米の無きにあらず一人は安しよわきからだに(三ヶ島葭子)
家庭的に不遇で、病弱だった葭子晩年の歌です。
「よわきからだ」でなければ「一人は安し」と思わなかっただろうと考えると哀れ深いです。
境涯によっ大きく変わる「お一人様」の問題は、「春秋論争」よりはるかに複雑ですね。2017年6月13日 07:13 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、コメントありがとうございます。
社会性や生活感のあるこういう短歌も好きです。ただもっと深刻な内容を孕んでいるようですが。
今回の旅シリーズでは俳句の中に一つのイメージとして「一人旅」を使いましたが「お一人様」とは言っていません。念のため。
昨日のNHK「クローズアップ現代」によると、最近は「ばついち」に加え「没いち」なる概念が登場したようです。まだあまり深刻にお一人様を考えたことはありませんが、プラス思考で行くのが良いようです。
和歌の春秋論争のようにダラダラしていては歳月は待ってくれません。そういう意味では深刻と思います。2017年6月14日 22:51 萩の郎女 (0)
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わらべ地蔵様,苔のある庭園で訪れた人を見ている雰囲気ですね。
2017年6月16日 10:12 みちのく三流写真家 (155)
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みちのく三流写真家さん、ありがとうございます。
癒されるということはそういうことですね。
さすがです!逆の発想に気付かせていただきました。2017年6月16日 21:35 萩の郎女 (0)
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三ヶ島葭子の短歌の「食す」にルビが振ってありませんが、「をす」と読むと思います。
斎藤茂吉の「をす」の使用について、自分が食べることを「をす」というのはおかしいと、金田一京助が批判して論争になりました。この後、茂吉は「をす」と「くふ」を慎重に使い分けるようになり、混同があるのは『赤光』(大正二年)から昭和十七年頃までです。
葭子の歌は大正十年頃詠んだので、この頃は茂吉以外にも使用した例が少なからずあります。詳しくは、下記をご覧ください
2008年03月 - 短歌雑記帳「歌言葉考言学」抄 宮地伸一
www.shin-araragi.jp/zakki_bn/bn_08/zakki0803.htm2017年6月18日 08:40 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、専門的なコメントありがとうございます。
「食す」を「をす」ですか。なぜそう読むのかよく分かりません。これも春秋論争の一つなのですか。2017年6月18日 15:54 萩の郎女 (0)
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三千院の苔と地蔵さんは癒されますよね(^-^)
2020年7月24日 19:23 Fujitto (146)
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Fujittoさん、ありがとうございます。
旅の疲れを癒してくれました。
もう3年も前の京都旅行を思い出させてくれて嬉しいです。2020年7月25日 20:27 萩の郎女 (0)
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