ヘルプ

稜線の新旧比較

  • 7
  • 62

写真: 稜線の新旧比較

写真: 海へ続く道 写真: 平成新山の絶景!

散策路に、一枚には実線が、もう一枚には破線が描かれた2枚重なったガラスがあった。

何だろうと思って説明を見ると・・・ナルホド!
こうやって重ねて見ると、実線のほうが現在の普賢岳の稜線で、破線の方が噴火前の稜線になっているということ。

こうしてみると、以前は結構なだらかだったのに、現在はずいぶん膨らんだなぁ・・・、と実感出来る。なかなか面白い趣向の展示物だった。

アルバム: 公開

タグ: 2018GWの旅

お気に入り (7)

7人がお気に入りに入れています

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。