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国士の西村斉氏と日本第一党党首の国士桜井誠氏

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写真: 国士の西村斉氏と日本第一党党首の国士桜井誠氏

写真: 国士の方々

みんな陛下や靖国神社を守り、日本と日本人を守るために全国から集まり、
赤の反天連に対して必死に抗議します。

★西村斉氏の活動、
京都新聞の偏向記事がどのように作られるのか【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=R72iOMRen2I
京都新聞の偏向記事がどのように作られるのか【後編】
https://www.youtube.com/watch?v=tAYLtV-mUrI

西村斉】【中島康治】「はだしのゲン」閉架に至るまでの経過の実際
https://www.youtube.com/watch?v=MvYYjpUj0Z0

「はだしのゲン」は、
赤を内包する戦勝国の占領軍が日本に行った
War Guilt Information Program、(略称:WGIP)の産物です。

WGIPとは、赤(共産主義・社会主義)を内包する戦勝国が一方的に、
日本が悪い戦争を行ったと日本国民や関係する周辺諸国民に嘘を刷り込み、
戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付け刻み込むための宣伝計画であり、
日本人に対する強烈な洗脳工作です。

「はだしのゲン」は、
その無数に展開されている赤が推進している洗脳情報媒体の一つです。
これは日本の子供にとって深刻な精神虐待そのものなのです。

私自身も、中学校で従軍慰安婦連行だの南京虐殺だの大嘘を教科書と授業で刷り込まれて、 当時、ものすごい嫌な思いをしてきています、。

それにより日本人であることに誇りも自信も持てない年月を過ごす羽目になりました。。
正直、真実を知るまで心に大きな傷を抱えて生きてきました。
真実を知って、誇りや自信をようやく取り戻しました。

日教組というのも、その正体は赤の情報工作機関です。
WGIPを推進する情報工作の実働組織です。
日教組がやってることも子供たちに対する虐待であり、
さらに、WGIPは半島と日本、支那と日本というように、
民族同士を対立関係や敵対関係にして叩き合いをさせる情報工作でもあります。
こんなこと許してはいけません。

幸い、西村斉氏方々がこれらの有害図書の排除を求めて、
閲覧するに許可が必要になりましたが、それでもなお、
公の機関に日本が悪いと刷り込む方向で恣意的なねつ造が盛り込まれた有害図書を置かれている危険に警戒し用心しなければなりません。

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