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台所です。北側にありますが、天窓があって、暖かいそうです。氷式冷蔵庫もありました。毎朝、氷を売りに来るらしいです。
いつも思うのですが、その氷は何処から?まさか秩父や日光の天然氷を東京まで運んでいた?
アルバム: 谷中・千駄木20171202
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コメント (8)
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明るい台所ですね
羨ましい〜っ2017年12月4日 19:36 hanahana(冬眠中) (2)
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大正時代に既にアイランドキッチンだったそうです。ここで奥様が腕を振るわれた?いいえ、専属の料理人がいたようです。
2017年12月4日 20:17 ピロ君 (0)
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天窓がお洒落〜
明治期には企業向けの大きな製氷機があったみたいですよ〜
それまでは富士とか函館(五稜郭)から運んでたみたい2017年12月4日 20:33 うめ (8)
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明るい台所ですね^^
2017年12月4日 20:44 退会ユーザー
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うめさん、やはり作れなければ運ぶんですよね〜 江戸時代は秩父や日光の氷を江戸まで運んでいたようですが、、。
2017年12月4日 20:50 ピロ君 (0)
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Kagaさん、ありがとうございます。北側でも暖かい工夫って、良いですよね。
2017年12月4日 20:50 ピロ君 (0)
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明治末期には製既に氷会社が存在していたのには驚かされました。
2017年12月5日 00:13 MR2 (43)
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毎朝、届けてくれるそうです。我々が思う以上に、今と変わらない便利さを満喫していたのかも、、、無いのはTVとかですかね。
2017年12月5日 06:44 ピロ君 (0)
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