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1Year to Go“TOKYO2020”五輪まで#あと1年、ちょうど2019.7.24〜梅雨の晴れ間・雲の隙き間・五輪フラッグ・街灯・新緑・開発ビル建設中クレーン・街角〜7.10旅の途中3蒸し暑い

写真: 1Year to Go“TOKYO2020”五輪まで#あと1年、ちょうど2019.7.24〜梅雨の晴れ間・雲の隙き間・五輪フラッグ・街灯・新緑・開発ビル建設中クレーン・街角〜7.10旅の途中3蒸し暑い

写真: 20:54_7.17FullMoon〜雲の隙間、お満月◯昼は晴〜神秘的月のパワー落ち着く。雲だらけ夜と一緒に月撮れ嬉しい♪設定(625mm,1/10,F6,ISO1600,露出-2,手持ち:TZ85) 写真: モヤさまin曳舟。大江麻理子&三村マサカズ「仲良し」2人とも同じ“四方面縞黒檀”が好き「夫婦…」と聞いて照れる笑顔(//∇//)三村、大江さんへの変わらぬ愛、一途な恋☆誰かと「仲良し」笑顔で生きたい!

7.10の日、蒸し暑い旅の途中その3写真です!
梅雨の晴れ間、この日しかない、今でしょ!それでも雲が広がって、唯一、この途中、見上げれば、隙き間から、青空。クレーンが手を伸ばして突き抜け良いとしていた。

“天気の子”映画上映中。空が好き、観たいです。んが映画館へは遠すぎ2時間そして1人は…。

街も五輪に合わせるかの様に、どんどん古い物は壊され、消え去られ、広い空間、緑も埋めつくされ、未来のビルがどんどん急ピッチで伸びてゆく。便利になるが人も若者ますます活性するだろうけど、自然は風情は消えゆく。

あんまり素直に喜べない。
それは、東京五輪が来年のきょう7.24開催されることも。
たった1ヶ月もない…短期間のためだけに。

浮かれたTOKYO2020旗が全ての街灯に縛り付けられ並べられ、浮かれて踊っている日々。
隙き間の青空と雲だらけが、そっくりに見えた。。

『新しい東京2020 令和から始まる新しい東京を徹底ガイド(ぴあMOOK)』
近代未来都市TOKYOに発展していくのは、TOKYOとしてカッコいいんですけどね。無機質コンクリート。
下町・裏路地の風情、有機質。人々のことは歴史は弱者はどーするの?陽の当たらない人たち家たちは?
https://twitter.com/y4uk/status/1154065575183654913

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コメント (1)

  • あきかん

    暑いけど 空サイコー\(^o^)/

    2019年7月25日 20:07 あきかん (6)

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