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スワーヴリチャード(5回東京8日 11R 第39回 ジャパンカップ(GI)出走馬)

写真: スワーヴリチャード(5回東京8日 11R 第39回 ジャパンカップ(GI)出走馬)

写真: リスグラシュー(5回中山8日 11R 第64回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬) 写真: チュウワウィザード(9回浦和1日 10R 農林水産大臣賞典 第19回 JBCクラシック(GI)出走馬)

撮影場所:東京競馬場(東京都府中市日吉町1番1号)

撮影日時:2019年(令和元年)11月24日(日)午後3時17分頃

撮影地の天気:曇

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬の父はC.ルメール騎手が鞍上を務めた2005年(平成17年)の第50回有馬記念(GI)で武豊(たけゆたか)騎手騎乗のディープインパクトを封じたハーツクライ、母は米国調教馬で2戦で引退したピラミマ、父の父は競走馬時代は米国で調教され1989年(平成元年)のケンタッキーダービーをはじめ重賞を7勝するなどの活躍し引退後に日本で種牡馬に登録されるも2002年(平成14年)に黄泉の国に旅立ち種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、父の母は1995年(平成7年)の新潟大賞典(GIII)や新潟記念(GIII)を優勝したアイリッシュダンス、母の父は米国調教馬でブリーダーズカップ・ジュヴェナイルをはじめ重賞を3勝したアンブライドルズソング、母の母は米国調教馬で重賞を2勝したキャリアコレクションである。主な勝鞍は2017年(平成29年)の府中の共同通信杯(GIII)とアルゼンチン共和国杯(GII)、2018年(平成30年)の中京の金鯱賞(GII)と阪神の大阪杯(GI)、そしてO.マーフィー騎手騎乗のこのレース(第39回ジャパンカップ(GI))である。次走の有馬記念(GI)は12着に終わり、そのレースを最後に現役を引退、社台スタリオンステーションで種牡馬デビューし、産駒は2023年(令和5年)に初出走する予定。

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