USP用FET(1) スイッチ焼けが早いのでFET化した
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短期間に接点が焼けるという電動ハンドガンの特徴を思い知ったので、先ずは手っ取り早いSBDを付け、その後すぐにFET化に取りかかった。
回路は単純なハンダ作業で、あれこれ考えたのはレイアウトと格納方法・格納場所のほう。直結配線で撤去した純正の電池コネクタ部品の跡地が役立った。上写真の白い線はGate信号線。
FET素子と抵抗を調達し製作。問題無く完成。連射速度はフル充電時15.7rpsくらいに上がった数値がでた。これははFET化のせいなのかははっきりしない。新しい80スプリングも少しヘタってきたので、こっちのせいの公算も大きいから。
アルバム: マルイ電動ガンの再生
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