01.西側から見た姫路城大天守
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日本で最初に鵤の法隆寺とともに世界遺産になった、播州播磨(ばんしゅう はりま)地区にそびえ立つ国宝 姫路城。長らく平成の大修理をやっておりましたが2015年の春、大修理は無事終了し長らく入ることのできなかった大天守も一般公開されることに。
私は大天守が一般公開された後は人出がすごいだろうと予測して満足に写真も撮れないだろうと思い、公開直前の2015.3.25の日にお城まで出かけて、真っ白すぎる新しい姫路城を撮影しに行きました。
その時の詳しい模様は、当みんカラのブログ「5年ぶりに甦った天下の名城 〜 姫路城 〜(外観編)」
そのブログはこちら → http://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/blog/35386041/
にて、すでに詳しくご説明いたしましたが、みんカラのブログは比較的大きなサイズの写真がアップできるものの限界があるので、ブログに掲載した元の写真をここフォト蔵にもアップすることにしました。
ちなみにこちらのトップバッターの写真、この日に撮影したなかではいちばん出来が良かったと思われるものをトップに選びましたが、雲一面のお空だった姫路城の大天守西側で待つこと小一時間、わずかな時間でしたがお空の雲が晴れて晴天となったその時を逃さずに撮影。まだ寒い春先ということで空気も澄んでいまして、晴天のじつに美しい姫路城大天守の姿を撮影することが出来ました。
アルバム: 国宝 姫路城
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