中庭(シェルドル・メドレセ)
2017.10月 ウズベキスタンのサマルカンドにて。17世紀の建築、シェルとはタジク語で「ライオン」という意味で、正面ファサード上部にライオンの絵が描かれていることに由来する。イスラム教では偶像礼拝を禁止している中、ライオンが描かれていることで有名ですが中庭もいろいろなタイルの組み合わせが綺麗でエキゾチック。
アルバム: ウズベキスタン シルクロードの街
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コメント (2)
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イスラムのタイル好きです♪ ウズベキスタンには10年程前に行きました〜
2018年5月17日 23:55 kame (11)
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kameさん ご訪問とお気に入り登録ありがとうございます。
ウズベキスタン旅行の大先輩ですネ。タイルの色合いや紋様はやはり本場のイスラム圏で見るものが一番ですね。2018年5月18日 17:48 Blue Balloon (1)
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