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K-7 F35-70 f4 iso640

写真: K-7 F35-70 f4 iso640

写真: K-7 FA50 f2.8 iso640 写真: K-30 FA50 f4 iso1600

同一条件で撮影したボディの描写比較です。
準オールドレンズTAKUMAR-F 35-70を使用。
絞り値4で、ISO640の実用限界感度にて撮影。
JPEG撮影し、露出のみ合わせています。
SS1/4秒の手持ち撮影なのでブレ等はご容赦を。

次はAPS-Cの一桁機、PENTAX K-7。
14M画素、最高感度6,400、ローパス付き、
視野率100%のペンタプリズムファインダー、
ボディ内手ぶれ補正、防塵防滴-10℃動作保証、
シャッターユニット寿命は約10〜20万ショット、
画像処理エンジンは14bit処理のPRIME-iiで
諧調性と解像度の高い画像を生成します。
ご希望のバリアングルモニターは有りません。
(一桁機で有るのはフルサイズのK-1のみ)
強固なマグネシウム合金+ステンレスのボディ。

オールドレンズからDA☆まで良く合います。
古いTAKUMAR-F 35-70でもここまで写します。
最新のDFAレンズでは性能を生かしきれないかも。
低感度(ISO100〜200)での描写は魅力的です。
直系後継機種はK-5→K-5ii(s)→K-3→K-3ii→K-1となります。

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