一八-04(1-2)
*BLOG(EMANON's Diary)にこの画像などを用いた記事『〜言の葉あそび_数字〜』をアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-767.html
見に 来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
Thank you.
アルバム: 花・樹木
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コメント (16)
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くんちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。2018年10月16日 08:27 トロイ (3)
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ブログを見ました。漢数字だけで句を詠むのは世界中でトロイさんだけかもしれないですね。面白いです。
この画像は紫の蛾のようですね。2018年10月16日 20:20 canary (24)
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canaryさん
お気に入りと嬉しいコメントをどうもありがとうございます。
朝から、ニコニコ(#^.^#)です。
ブログの記事に漢数字だけの俳句的あるいは短歌的な短詩の面白さを感じていただけてたいへん嬉しいです。
>この画像は紫の蛾のようですね。
はい、中央に見える顔の表情からは、到底、"蝶"とは思えませんよね。
でも、蛾のなかには、蛾とは思えぬほどの美しい蛾(たとえば、ニシキオオツバメガ)もいたりします。
美しいものには棘があったり、精神的に毒になるようなネガティブな要素を持ち合わせていたりします。
この画像が蝶や蛾に抱く私たちの脳内のイメージのひとつにつながっていたり、あるいは、それに対するアンチテーゼになっていればよいのですが…。
蛇足になってしまいますが、サムネイルで見ると、この画像が犬とか狐などの動物の顔のような感じなのも面白いなぁ、と個人的には思っています。2018年10月17日 06:47 トロイ (3)
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そうですね、動物の顔にも見えますが、私にはコウモリに見えるのです。
ちょうど最近、コッポラの映画ドラキュラを見た余韻のせいかも。
トムウェイツが出てるんですよ。以前、一度見たはずですが、私としたことが、トムの出番を覚えてなくて。何年ぶりかで見たら、出てました。強烈、かつ名演でしたよ〜。
それと、紫の美しい色から、歌舞伎とか日本舞踊の衣装をイメージしました。
いろんな違ったイメージが浮かぶ、面白い画像ですね。2018年10月18日 00:53 canary (24)
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canaryさん
ご返事がたいへん遅くなってしまいごめんなさい。
コウモリは予想外でした。
サムネイルから受ける印象は、画像の取っ掛かりになりますね。
あらためて画像を見なおすと、コウモリが羽を広げて、"待った〜!!"をしているように見えます。
しかも、両脚を広げて…。
その上部に見える顔はドラキュラのようにも…。
コッポラの映画は、いくつか見ていますがなぜか私の好みに合わないのです(>_<)
そのせいか、映画『ドラキュラ』をはじめとして、コッポラのその他の映画も、映画の内容や印象が脳裡に想い浮かんでこないのですよ。
ただ、TVで見た初期の映画『大人になれば』(だったか?)は、抵抗感がなく見ていられたように思います。
トム・ウェイツがどんな役だったのかも思い出せません(T_T)
canaryさん、すみません。
>紫の美しい色から、歌舞伎とか日本舞踊の衣装をイメージしました。
歌舞伎での紫の衣装は妖艶でありながら、なぜか、その後に悲劇が待ち受けているような感じを受けます。
日本舞踊では、紫が男を惑わすセクシーな感じを増幅させるように想えます。
>いろんな違ったイメージが浮かぶ、面白い画像ですね。
canaryさん、どうもありがとうございます。
たいへん嬉しいです(^_-)-☆2018年10月19日 00:25 トロイ (3)
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トロイさんはコッポラ作品は好みでないようですが、私も特にファンではなく、トムウェイツが出ているからドラキュラを見たようなものです。
コッポラで好きなのはコットンクラブです。これもトムが出ているし。
よく、コッポラの映画はオペラ的という意見がありますが、同感です。
例えばギャングを美化して壮大なオペラにしてしまうのがコッポラという意見です。いい悪いではなく、個性ですけどね。
娘のソフィアコッポラのほうが好みなんです。
センスが良くて、繊細な描写が好きなので、ソフィアの作品と知ると見たくなります。2018年10月21日 12:52 canary (24)
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canaryさん
映画『コットンクラブ』も私の性に合いませんでした(>_<)
監督としての自惚れのようなものが、映画を通して全面的に強く伝わってきただけです。
馬を題材にした大ヒットした映画もありましたが、うまく撮っていたなぁ、という印象しか残っていないのです。
U-tubeで、トム・ウェイツの曲の動画 "DOWNTOWN TRAIN" を観ました(*^^)v↓
https://www.youtube.com/watch?v=rLtZKkCIVmI&list=RD0P5jV4lHHR0&index=7
既に、リンクを貼ったような気もしますが…。
トム・ウェイツのアルバムも聴きましたよ。
*Tom Waits - The Early Years: Vol. 1 (1991) [full album]↓
https://www.youtube.com/watch?v=xgopNp8XkHA
>娘のソフィアコッポラのほうが好みなんです。
センスが良くて、繊細な描写が好きなので、ソフィアの作品と知ると見たくなります。
むか〜し、ソフィア・コッポラの映画が話題になったとき、一本だけ見ました。
東京を舞台にした作品で、私の好みの映画ではなかったです。すみません(>_<)
男性目線で見ていたからかもしれませんね。2018年10月21日 19:28 トロイ (3)
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そういえば、私はトムウェイツのMVをほとんど見たことがないことに気づきました。映画の中か、CDで聴くだけだからです。
ベストアルバムは持っていないので、このEarly yearsも、初めて知りました。
おかげさまで、ネットのお気に入りがまた増えました。ゆっくり見ることにします。リンクをありがとうございました。2018年10月22日 15:43 canary (24)
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canaryさん
私のリンクがお役に立ててよかったです。
もうひとつ、後で気がついたのですが、トム・ウェイツのライブなどの映像がありました。
canaryさんもお気づきになったかもしれませんが、いちおう、そのリンクを貼っておきますね。↓
https://www.youtube.com/watch?v=0Y97UQ_TD8c2018年10月22日 18:45 トロイ (3)
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そもそも、私は映画以外でトムのビデオを見ようとしたことがなかったんですね。
この事実に今さら自分で驚きます。なんで気が付かなかったのか。
きっと、彼の音楽そのもののファンなので、音源だけで満足していたからですね。
このライブ動画も見たことなかったです。若くて、酔いどれ詩人の異名通りのトムに会えますね。
ライブは、Big Timeというライブ映画と、ロイ オービソンと共演したモノクロのライブ映像(これ最高です)しか見たことがなかったです。
ライブって、いいですよね。トムは海外ツアーが好きではないらしいので、ますます貴重です。またしても情報をありがとうございました!
ライブ映像、ほかにもいろいろ探してみます。2018年10月23日 13:34 canary (24)
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canaryさん
>彼の音楽そのもののファンなので、音源だけで満足していたからですね。
はい、純粋なかたちで音楽の世界を楽しむにはそれが理想だと思います。
特にMVなどの映像を通して音楽を楽しむ場合だと、どうしてもそのMVからの影響を受けてしまい、演出によって与えられたその曲のひとつの解釈の世界だけに留まってしまいます。
曲の世界をカッコよく見せて、売上向上を計るためのものですから、悪く言えば、お仕着せの曲の世界観でしかありません。
>このライブ動画も見たことなかったです。若くて、酔いどれ詩人の異名通りのトムに会えますね。
ファンには媚びない、トム・ウェイツの飾らない様子がライブの映像に出ていましたね。
『Big Time』というライブ映画、見ていないのですよ。観てみたいです
音楽の世界観が全く(?)離れているように想えるロイ オービソンとトム・ウェイツの共演という二人の取り合わせにはビックリしました。
貴重ですよね。
当時のほうが、いまよりもずっと物ごとの価値判断の幅が広く、"自由"さがあったのを感じます。
ライブの映像もcanaryさんに楽しんでいただけてよかったです(^^♪2018年10月24日 07:24 トロイ (3)
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トロイさん、私はロイオービソンも大好きなんです。美声と甘美な曲調が。
Pretty woman だけは好きじゃないですけど。
Black and white night という、ロイオービソンのライブビデオがあるんですが、オービソンを敬愛するミュージシャンたちがゲスト出演しています。客席にもスターが見に来ているし、トムウェイツ以外にもエルビスコステロとか、多数ロイを囲んで競演してます。ブルーススプリングスティーンなんて、ロイの伴奏をできるのが夢のようらしく、子供みたいに嬉しそうな表情なんですよ。
このビデオは超貴重でした。もし機会がありましたらぜひ見てください。2018年10月25日 12:42 canary (24)
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canaryさん
>トロイさん、私はロイオービソンも大好きなんです。美声と甘美な曲調が。
わかります(^^♪
女性をうっとりとさせるものがありますよね。
>Black and white night という、ロイオービソンのライブビデオがあるんですが、オービソンを敬愛するミュージシャンたちがゲスト出演しています。
そうなんですか!
時間があるときに、U-tubeで探してみますね。
情報をどうもありがとうございます(^_-)-☆
>ブルーススプリングスティーンなんて、ロイの伴奏をできるのが夢のようらしく、子供みたいに嬉しそうな表情なんですよ。
ブルース・スプリングスティーンがデビューしたころの映像なのかな。
U-tubでその映像を見つけることができるといいのですが…。
canaryさん、ライブの様子を見ることができたら、また、レスをさせていただきますね。2018年10月26日 06:51 トロイ (3)
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canaryさん
U-tubeで、"Black and white night"のライブの映像<Roy Orbison performs "Oh, Pretty Woman">を見ました。
canaryさんが挙げていらしたミュージシャンたちが大盛り上がりでパフォーマンスを繰り広げていました♪↓
♪"Oh, Pretty Woman"♪が、そのライブの最期に演奏された曲だったのがわかります。
余談ですが、予想通り、観客のほとんどが女性たち。
トム・ウェイツのシーンがほんの僅かしかなかったのが残念。
>ブルーススプリングスティーン
デビューしたころのブルース・スプリングスティーン、ライブでの彼のは真剣そのもの。
若者たちの置かれているシビアな情況をシビアに歌っていました。
ファンにとっては、ブルース・スプリングスティーンは彼らの兄貴分的な近しい存在だったと思います。
そのブルース・スプリングスティーンが、ロイオービソンのライブ<Black and white night>では、canaryさんの仰る通り、ものすごく楽しんでいるのが印象的でした。
ギターの掛け合いのシーンもよかったですね。
Roy Orbisonの存在が、いかに大きなものだったかが伝わってきました。2018年10月27日 09:58 トロイ (3)
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トロイさん、あのライブの一部がYouTubeで見られるのですね。
私もあとで見てみます。なつかしいので。
87年のライブだそうで、アルバムも出ているようで、まだ皆若い感じでしたね。
私がこのライブを知ったのは13年前、ひかりTVでこのライブを一本全部無料で見られる期間があり、ラッキーでした。
私がロイオービソンを知ったのは80年代半ばごろでした。
このライブで、いかに彼が大御所で、多くのミュージシャンに影響を与えたか知りました。
ブルーススプリングスティーンは、顔と名前とBorn in the USAくらいしか知らないのですが、トムとも仲良しのようだし、兄貴分という印象がなんとなくわかります。
おかげでまたなつかしい80年代に気分が戻りました。2018年10月27日 13:25 canary (24)
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canaryさん
U-tubeでの映像は、ライブ全体の通しの映像が見つからず、一曲一曲の映像なので、いちいち広告の表示を消さなくてはならないのが煩わしく、ライブを楽しむという感じにはなれなれなかったのが残念でした。
>87年のライブだそうで、アルバムも出ているようで、まだ皆若い感じでしたね。
私がこのライブを知ったのは13年前、ひかりTVでこのライブを一本全部無料で見られる期間があり、ラッキーでした。
うわ〜ぉ、時代の先乗り、先取りをするcanaryさん、すごい!!
>ブルーススプリングスティーンは、顔と名前とBorn in the USAくらいしか知らないのですが、トムとも仲良しのようだし、兄貴分という印象がなんとなくわかります。
むかし、"Born in the USA"を歌うブルース・スプリングスティーン映像を初めて見たとき、カッコいい新人が出てきたなぁ、さすがアメリカだ!と感じたことを思い出します。
"トムとの仲良し"、わかりますね(^_-)-☆
canaryさん、私のほうこそ、どうもありがとうございました。2018年10月28日 07:03 トロイ (3)
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