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Andy Warhol_BANANA

写真: Andy Warhol_BANANA

写真: BB-03

この画像などを用いた記事『Wow\(^o^)/〜"The Velvet Underground"のT-シャツ〜』をブログにアップしました。↓

http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-141.html

見に来ていただけると嬉しいです。

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コメント (8)

  • chao

    Walk on the wild side - 80's

    ボブ・デュランの影響もあるのですかね
    またブルース・スプリングスティーンはリードの影響も・・・?
    まあよく分かりませんけど〜〜^^

    David Bowie & Lou Reed - White Light, White Heat ( Live New
    ジャズは70年代でジャズフェスは終わりましたから
    この80年代はロックフェスが多く色々な共演があり面白かった時代ですね。

    2014年9月20日 15:19 chao (71)

  • chao

    Lou Reed & John Cale - Berlin - Bataclan '72

    後ろにいるのがNICOかな
    リードの語るような歌い方がカッコいいですね
    ディランに重なります。〜^^

    「ルー・リードがいたから、私は大統領になった」
    これも凄い〜〜
    チェコスロバキア大統領に影響を与えたとは〜〜^^

    2014年9月20日 15:28 chao (71)

  • chao

    最近サッカーの試合で観客がバナナを投げ入れて人種差別と問題になりました
    この描かれた当時はそれはなかったでしょうね〜〜W

    2014年9月20日 15:35 chao (71)

  • トロイ

    chaoさん
    どうもありがとうございます。

    音楽の世界でのストーリー・テラーとしてのルー・リードはボブ・ディランが出てきたことに影響された思います。

    時代というものは面白いです。カナダには同じくストーリー・テラーとしてレオナール・コーエンが出てきます。
    同じようにストーリー・テラーでありながらも、ルー・リードとレオナール・コーエンの描く世界とそれを表現するかたちが違うのも面白いです。

    コーエンは、どちらかと言えば、女性に好かれるタイプでしょうか。
    コーエン自身も、森繁久彌のように、女性のヒップにそれとなくタッチするのが好きなタイプという感じを受けます。

    ブルース・スプリングスティーンは、リードの影響を受けたかもしれませんが、彼のデビューしたころの曲の世界はウディ・ガスリーの世界に近いですね。
    リードは自己の内面に向き合い、スプリングスティーンは若者が置かれている社会的な状況を描いたと思います。
    ということは、ボブ・ディランからの流れの方が強いかもしれませんね。

    「ルー・リードがいたから、私は大統領になった」の記事、ルー・リードの影響力のすごさを改めて感じさせられました。


    ジャズ・フェスで続いているのは、モントリオール・ジャズフェスティバルでしょうか。

    2014年9月21日 07:42 トロイ (2)

  • トロイ

    chaoさん
    どうもありがとうございます。

    "Berlin"のライブ映像に映っているのは私もNICOだと思います。
    NICOだとすれば、このライブで、"FEMME FATALE"を歌ったかもしれませんね。

    ルー・リードはストーリー・テラーですよね。
    あの独特の語り口/語りかけはグンバツ)^o^(
    ロックにおいても、彼の語りかけるロック・スタイルは他に類をみませんね。

    "Berlin"は私の大好きな曲です。

    「ルー・リードがいたから、私は大統領になった」の記事、ルー・リードの影響力のすごさを改めて感じさせられました。

    2014年9月21日 07:59 トロイ (2)

  • トロイ

    chaoさん
    どうもありがとうございます。

    サッカーとバナナはサッカー界を揺るがせていますね。

    日本でも問題になっていますが、日本では外国の言葉や事象を勝手に解釈して、それらの言葉や事象の持っている意味や本質を平気で希薄化し、本来の意味が変質されてしまいます。その上、それらは流行語や行動として広まりますね。

    サッカーとバナナの関係も、日本では、サッカー観戦での一種の流行りみたいに思われてしまい、その問題を深く考えもせずにサル真似してしまいます。

    なにか問題を起こすと、「他意はなかった」というような言い訳がよくなされますが、「他意はなかった」で済まされるものではないと思います。

    アンディ・ウォーホルがバナナを描いた時代では、"バナナ"は「バナナ・ボート・ソング」に描かれているように、貧しい人たちの労働の世界のイメージにつながります。
    でも、"バナナ"が人種差別に直接的にはつながっていかなかったと思います。


    ウォーホルが描いたバナナは、ブログでははっきり書きませんでしたが、男性のもちものの象徴であり、その後の交わりの暗示です。

    ポルノで(あるいはわいせつ罪にひっかかからないように)、女性がバナナを口に入れて頬張るシーンがありますよね。
    バナナは、無意識的に私たちの性の本能を刺激します。
    ウォーホルの狙いはそこにあったのではないでしょうか。

    2014年9月21日 08:35 トロイ (2)

  • chao

    追伸

    自分で持っているCDでBananaものがありました〜〜♪

    CHRIS REA AORですけどね〜〜w

    http://www.youtube.com/watch?v=2yExgCA2jU4

    2014年9月22日 09:09 chao (71)

  • トロイ

    chaoさん

    CHRIS REA、どうもありがとう(^^♪
    聴いたの何年ぶりだろう?懐かしかった〜。

    God's Great Bnanana Skinは、ウォーホルのバナナが暗示していると思われるセクシャルなものではなく、サッカーのような人種差別のことでもなく、たぶん、路上に落ちているバナナの皮を踏んで、滑って転ぶこと言っているんですよね。それも神の御業だ、しょげることはないし、転んだ人を笑っちゃいけないよ。なんて、ね(^^♪誤訳、お許しを。

    2014年9月22日 20:17 トロイ (2)

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