続く梁
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冬の言葉【隙間風(すきまかぜ)】
昔の日本の家は隙間だらけでしたから、この風に悩まされ、冬の備えに目張りをしたり、北窓を塞ぎました。
今の家や建物は昔に比べて隙間風には強くなりましたね。
それでも隙間風はどこからともなく入ってくるものです。
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