20180313未明の月
- 2
- 75
疲れ果てて眠りこんだあと、ふと目が覚めた明け方、
薄雲と猛烈な霞の中で
これほど高度の上がった月なのに赤い光を放っていました。
この月齢でもすでに地球照がきれい。
正面の明るい光は、製鉄所の高炉の炎です。
さあて、晴れても星が見えない季節がやってきました
アルバム: 地球〜2016から
タグ: 天体写真
お気に入り (2)
2人がお気に入りに入れています
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。