ヘルプ

Done Reading

写真: Done Reading

写真: Shoveling Chest High 写真: Simplicity Study 5-12-13

4月15日に到着。4時間で読了。

http://youtu.be/mEZQ2s66wsY
Franz Liszt - Le Mal Du Pays
Piano: Lazar Berman

日記:http://blog.livedoor.jp/limegreen714/archives/25751801.html

アルバム: 公開

お気に入り (10)

10人がお気に入りに入れています

コメント (12)

  • hirorico

    これから読み始めます(^^)。
    僕もアフターダークはピンと来なかったくちです(^^ゞ。

    2013年4月16日 20:43 hirorico (65)

  • nophoto_70_mypic.gif

    巡礼の年 第一年スイスの第8番ですね〜
    読んだ印象がこの曲と重なったのでしょうか?
    GW辺りにちょっと時間が出来るから読んでみようかなぁ〜

    …演奏してるピアニスト…暗い音色を見事に引き出してました。

    2013年4月16日 22:28 退会ユーザー

  • LimeGreen

    Hiroricoさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    自分の中では、スプートニクと引き分けか、ちょっと上、国境の南よりは下ってとこです。

    2013年4月17日 01:11 LimeGreen (50)

  • LimeGreen

    Trapさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    海辺のカフカにおける百万ドルトリオによるヴェートーヴェンの「太公」、1Q84におけるヤナーチェクのシンフォニエッタです。

    ちなみに、4時間で読めますよ。

    2013年4月17日 01:15 LimeGreen (50)

  • クロラブ(ぼちぼちリハビリ)

    村上春樹の本…
    マイベストは「国境の南太陽の西」かな♪
    昔春樹信者なんです…

    オウム以降はほとんど読んでないなぁ(^^;;

    2013年4月17日 20:24 クロラブ(ぼちぼちリハビリ) (14)

  • LimeGreen

    クロラブさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    私はハルキストなんで…。「オウム」とは「アンダーグラウンド」のことでしょうか?

    2013年4月18日 17:39 LimeGreen (50)

  • クロラブ(ぼちぼちリハビリ)

    そうです。
    「アンダーグラウンド」以降の作品は、なぜかあまり読んでないですねぇ…(^^ゞ
    「海辺のカフカ 」で、それまでの作品と別物に感じたからかな(^^ゞ
    「アンダーグラウンド」以前の作品は大好きなんですよ(^^♪

    2013年4月21日 09:51 クロラブ(ぼちぼちリハビリ) (14)

  • LimeGreen

    クロラブさん

    ご本人もおっしゃってましたが、「アンダーグラウンド」以降、社会とかかわることがご本人にとって大事になってきた、ということで、小説の主人公の実の置き方も変わったと思いますね。

    私が「アンダーグラウンド」を読んだのは、もう留学するのが決まってて、この本は文庫化待ってたら読めないだろうなと思って新刊を買ったのが理由だったと思うので、時期的に、自分も変化する時だったので、それ以降の作品もけっこうすんなり「春樹さんの変化」として受け入れることが出来たんだと思います。

    日本にいたら多分、あの商戦に辟易していたと思います。ここにいてもひたひた感じるぐらいですから。

    2013年4月21日 19:49 LimeGreen (50)

  • クロラブ(ぼちぼちリハビリ)

    ぼくが村上作品を読んだのは、普遍ですが「ノルウェイの森」でした。

    強烈なんて、ありきたりの言葉では表せない衝撃を受けてしまいました(^^ゞ
    当時、結婚して一年、長女か生まれてすぐだったかな…

    ここてでうまく書けないけど、他の作品を貪るように読み漁りました…
    パン屋襲撃ないろいろ、心にピンホールなピンボール、太陽の西…

    今の村上作品を否定するつもりなんてありませんが、歳のせいかな…昔のハルキ作品に受けた衝撃を…
    スミマセン…いろいろ書いてしまいましたm(__)m

    2013年4月24日 21:31 クロラブ(ぼちぼちリハビリ) (14)

  • LimeGreen

    クロラブさん

    私の最初は「波の絵 波の話」です。それから「ノルウェイ」を借りて読みました。専門学校で片思いしていた人がハルキストで、その人から本を借りたかった、というのが理由ですが。「波の絵」もそういう理由で同じ本が欲しくって買ったんでした。でも当時の私が惹かれたのは文章より稲越さんの写真でしたけど(笑)。

    それでノルウェイの11章をおいおい泣きながら読みました。ベッドで読んでたんだけど、とてもじゃないけど就寝できなかったですね。

    その3年後、文庫化したと同時に買いました。そしたら「もっと集めてみよう」と言う気になりました。学生時代と異なりもう就職もしてたから、本を買うお金もありましたしね。それで文庫で買えるものはあらかた買いました。

    こっちへ来てからは長編は欠かさず購入して読んでますが、ほかのものはかなり遅れ気味ですね。やはり送料がたいへんかさみますので。プレゼントしてもらったり、帰国する友達に買ってきてもらったりもしてますけど。

    2013年4月25日 17:27 LimeGreen (50)

  • a-cura

    村上春樹は初期3部作と「ダンスダンスダンス」「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」後は短編集を数冊読みました。
    彼の独特の文体と暗喩はかなり好き嫌いが分かれるところでしょうね。

    日本だと読む気になれば図書館に行けば良いのですが、米国だと入手が大変そうですね。

    2013年5月5日 18:53 a-cura (6)

  • LimeGreen

    A-curaさん

    初めまして。
    「ノルウェイ」を読まなかったとは、かなりマニアですね♪

    米国でもNYCなどには紀伊国屋もあるのですが、田舎は無理です。そもそも図書館に日本語の本さえありませんから。

    2013年5月5日 19:15 LimeGreen (50)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。