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2021_0307_132316 【6014F】

写真: 2021_0307_132316  【6014F】

写真: 2021_0810_091643 おおさか東線をくぐる 写真: 2020_0419_165651 前と後で顔の違う6000系の第14編成

3扉ロングシートの8両編成は6000系14本、9000系1本の合計15編成あります。

日中は、枚方市⇔中之島 の各駅停車にこのうち8本が集中的に運用されるようになりました。

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コメント (11)

  • symrioz

    6000系の前面にある扉、真ん中ではなく左に寄ってますねぇ
    貫通扉ではない?連結できない?

    2021年3月14日 19:43 symrioz (0)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 00:24 キューチャン (36)

  • キューチャン

    トキゾウさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 00:25 キューチャン (36)

  • キューチャン

    テルさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 00:25 キューチャン (36)

  • キューチャン

    symriozさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    はい。先頭車が中間に入ることは想定してない非貫通の先頭車になっています。
    ただ、側面とのスペースが狭い地下線やトンネル内での脱出経路確保のために
    非常口として扉の機能は残されています。
    京都市営地下鉄に乗り入れる近鉄3200系と3220系
    http://photozou.jp/photo/show/251552/245908604
    http://photozou.jp/photo/show/251552/251040383
    が同じ考え方だと思います。

    京阪は他の形式でも元は貫通扉だったけど、今はつんつるてんの非常口に改造してしまっているのがほとんどです。
    2400系 昔は幌のついた貫通扉でしたが
    http://photozou.jp/photo/show/251552/165318770
    今は非常口
    http://photozou.jp/photo/show/251552/267282609
    2200系 昔は幌のついた貫通扉でしたが
    http://photozou.jp/photo/show/251552/209395738
    今は非常口
    http://photozou.jp/photo/show/251552/81009861

    2021年3月15日 00:48 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 06:05 キューチャン (36)

  • キューチャン

    nossさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 06:06 キューチャン (36)

  • symrioz

    ありがとうございます
    そういえば前面のしゅっと滑らかな感じは近鉄3200系と似てますねぇ。
    ですねぇ、京阪では先頭車が中間に入ることがない(全くかどうか自信ないですが)ですねぇ。近鉄では4両編成でも2両+2両になることがちょくちょくありますが。
    JRで連結通路がトイレがあってちょとう回するのがありますが、近鉄でもトイレはないですがそういうう回するのがあったような気がするのですが。
    あと新幹線で、座席が2列と3列のため連結通路が真ん中じゃないですねぇ、これカーブ性能とかに影響しないのかなぁ

    2021年3月15日 08:57 symrioz (0)

  • キューチャン

    symriozさん
    コメントありがとうございます。よく観察してらっしゃいますねぇ。新幹線は客室とデッキの間のドアは偏心しているが貫通路はほぼセンターだったような気もします。そういう目で見たことはないんですが・・・。
    在来線ではJRの207系の中間の貫通路がたしかだいぶ偏心してますよ。ですが力のかかる連結器そのものはセンターにあります。
    http://photozou.jp/photo/show/251552/231478110
    207系は連結面の窓が非常口を兼ねていて、規則で決まった開口寸法をとろうとすると貫通路を偏心させないととれない、みたいなことを聞いたことがあります。近鉄はシリーズ21、↓このタイプの電車
    http://photozou.jp/photo/show/251552/250722321
    は運転室の環境をよくするために機器をゆったり配置してるので、貫通路を構成するときは通路が車掌室側によってジグザグに通り抜ける感じになっていますね。

    2021年3月15日 19:28 キューチャン (36)

  • キューチャン

    京阪以外の関西の私鉄やJR西日本は2両、4両、6両といったユニットを組み合わせて路線や時間帯によって長さを調節してるところが多いので京阪はやや異端児です。
    これは高度成長の末期からバブルにかけて乗客が一気に増えた時期の対応の仕方の違いの名残だと思います。輸送力を上げるには増発が増結ということになりますが、どこの路線も増発はほぼ限界になっていて、昭和40年代の前半はせいぜい6〜7両編成だったものがホームを伸ばしたりして阪急神戸線・宝塚線・京都線・近鉄奈良線・南海高野線などはラッシュ時は最大10両編成まで増結するようになりました。ところが京阪は遅くまで大阪市電・京都市電との平面交差が残っていた関係で架線電圧が600Vしかなく(他は1500V)増結は7両が限界でした。(昇圧は昭和58年まで遅れています。)増結ができないとなると、とる道は増発しかなく、そのために複々線工事に力を入れています。ですがホームを伸ばすだけと違い複々線化は時間がかかるので、それまでのつなぎとして、編成は7両固定にしての中間の運転室は全部撤去して客室にして収容力を増すという手がとられました。その名残で固定編成の車が多いのだと思います。

    2021年3月15日 20:05 キューチャン (36)

  • キューチャン

    KT9820さん
    ☆ありがとうございます。

    2021年3月15日 20:09 キューチャン (36)

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