2018_0923_140338 お東さん
手前が阿弥陀堂 奥が御影堂
御影堂→阿弥陀堂の順で10年以上に亘って修復工事で素屋根を被っていましたが2016年に工事が完了しました。
アルバム: ◎き)京都・真宗本廟(東本願寺)
タグ: しんしゅうほんびょう ひがしほんがんじ 京都 真宗本廟 東本願寺
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コメント (6)
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小学校の修学旅行の時に「髪の毛で作った縄」というものを見たように思いますが、今でもあるのでしょうか。
2018年9月24日 09:29 きしめん 百八 (5)
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きしめん百八さん
☆とコメントありがとうございます。
まだたくさん保存されているそうですよ。
今の様に色々な人工素材が出来る前は 優れた天然素材が幅をきかせていたそうですね。人の髪の毛を織り込んだ縄も通常の縄より格段に強いのでこういった大きな建物を建てるの工事には欠かせなかったそうですね。髪の毛を売るというのも商売として成り立っていたし、お寺への寄進としてお金の代わりに髪を供えていった女性も多いそうです。なのでそんなに暗い過去の遺産ということでもなさそうですが、
でも今や動物性の天然素材といえば毛皮くらいしか思いつかないので古い人の髪なんていうと怖いというか気持ち悪いですよね。
お寺としてもお供えされた髪で作った縄を粗末にはできないので大事に保管してあるそうです。2018年9月25日 07:57 キューチャン (36)
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写素人さん
☆ありがとうございます。2018年9月25日 08:00 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆ありがとうございます。2018年9月25日 08:01 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2018年9月25日 08:01 キューチャン (36)
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ふみさん
☆ありがとうございます。2018年10月21日 17:18 キューチャン (36)
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