2018_0519_133546 アンノン族
という呼び方がありましたねぇ。今はもう死語ですが・・・
私はどちらかというとカニ族系でした・・・
http://photozou.jp/photo/show/251552/96995896
アルバム: ◎き)京都・嵯峨野・竹林の小径
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コメント (11)
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濡れてしまったキスリングとかけまして
夏休みの宿題と解きます
ココロは…
「かんそう」が大変なんですぅ〜2018年5月21日 08:53 きしめん 百八 (5)
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懐かしい言葉に出会いました。若い頃いつか行きたいと思って切り取ったノンノの旅行記事、まだ持ってます〜
2018年5月21日 09:03 kame (11)
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ワタシ、毛蟹が三度の飯より好きなのですが、「カニ族」には縁がありませんでした。
かにカニ エクスプレスみたいな日帰りではなかったのね。。2018年5月21日 20:39 B0B8 (48)
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きしめん百八さん
コメントありがとうございます。
野外活動系でとにかく燃費の良いのは山屋さん、燃費最悪なのが自転車乞食でした。
重たいキスリングとはいえこれ一個で5日も6日も山に籠れるのがすごいと思いました。チャリで一日100キロも200キロも走ると何しろ腹が減る。一日1000mも1500mも登るととにかく腹が減る。毎食3合食っても太らない、ということで当然外食などでは追いつかず公園や駅の水道を借りて自炊をよくやってました。2018年5月21日 22:15 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
アンアンもノンノも雑誌としては今も健在なのですね。
嵯峨野で写真の一人旅っぽいお嬢さんを見かけて,ふとアンノン族という言葉を思い出しました。
JR西日本のCMではありませんが、子供もだいぶ手が離れ、あの頃を懐かしんで訪れてるおばちゃんたちも多いんではないかと思ったり・・・2018年5月21日 23:02 キューチャン (36)
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かわしょうさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 23:04 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 23:04 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 23:05 キューチャン (36)
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B707B787さん
コメントありがとうございます。
この頃はちゃりでうろうろしていて電車とは縁を切っていたかというとそうでもなく、北海道・東北・九州など遠方へのアプローチはフェリーか輪行は必須でしたし、日が暮れると駅に泊まりに来るという迷惑な客でもありました。
自転車を分解して袋に詰め込めば手回り品としてどこまで持って行っても150円という実に有難い制度でした。(最近は手回り品でもちゃりんこは特例で無料らしくさらに有難くなっていますね。)2018年5月21日 23:20 キューチャン (36)
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女性の一人旅 ワケアリふうでミステリアスです。
2018年5月23日 22:27 vigorhmk(ぼちぼち復帰?) (6)
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vigorhmkさん
コメントありがとうございます。
なにかあったらおじさんに相談しなさい、力になれるよ・・・
とかなんとか下心見え見えの妄想してたら
あ〜、お待たせ〜、とか言ってカッコえぇ兄ちゃんが出てきたりするんでしょうね。2018年5月26日 02:54 キューチャン (36)
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