2018_0519_145136 竹林の小径
アルバム: ◎き)京都・嵯峨野・竹林の小径
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コメント (12)
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なつかしいです。
しばらく行ってないですね。('◇')ゞ2018年5月20日 10:52 みなみたっち (77)
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茂った竹林とかけまして
名人匠の工芸品と解きます
ココロは…
かなり、ねがはります。2018年5月20日 10:54 きしめん 百八 (5)
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落書きは チクりましょう。
2018年5月20日 19:20 B0B8 (48)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
時期によっても変わりますが総じて昔より人が格段に増えましたね。ここ、どこなんや〜,というくらいに。
伏見稲荷の千本鳥居と同じようなもので独特の景観や何となく神秘的?な雰囲気があるためかとりわけ外国人の方には人気ですね。
ホントはひと気の少ない化野念仏寺の奥の方の竹林に寄りたかったのですが本堂の修理工事で竹林にも入れなくなってたのでこちらで妥協・・・2018年5月21日 00:31 キューチャン (36)
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かわしょうさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 00:40 キューチャン (36)
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kameさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 00:41 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 00:41 キューチャン (36)
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きしめん百八さん
コメントありがとうございます。
桜の季節に西山の善峯寺の道のりで買った筍は匠の手も入らない素材筍でしたけど
生意気に「ね」だけは張ってましたよ。
「えぇ〜、またまたまたまたぁ、もういらんわ〜」いうただけで1000円安なりましたけど。
おばちゃんの「刺身でもいけるでぇ」には嘘はありませんでしたが・・・2018年5月21日 00:59 キューチャン (36)
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B707B787さん
☆とコメントありがとうございます。
チクリでもタレコミでも何でも行っちゃって下さい。
今となっては風情ある竹林ですが小学生の時は通学路が竹藪抜けて行く道でした。
あろうことか藪蚊が見てる前で腕にとまってプスッとやり始めるので食い逃げゆるすまじ、とばかりにグッと腕に力を入れると針が抜けなくなって立ち往生、そのままペシッと死刑にしてましたねぇ。2018年5月21日 01:21 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2018年5月21日 01:24 キューチャン (36)
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ふみさん
☆ありがとうございます。2018年5月22日 09:43 キューチャン (36)
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中古のふさん
☆ありがとうございます。2019年12月21日 18:11 キューチャン (36)
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