視線の先
斜め上を見る鍾馗(しょうき)さん。
島原の廃旅館?
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コメント (6)
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遊郭のあった時代、遊女さんも鍾馗さんを見上げていたのでしょうね・・
2012年1月1日 18:22 サンボ (9)
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「あちきは郭の中の鳥でありんす」なんて思いながら見上げていたかもしれませんね〜ヾ(^o^;)ナンノコッチャ
上を見ている鍾馗さんってこのとき初めて見ました^^2012年1月1日 18:53 どらどら (24)
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この格子は遊郭を想わせますね。
「あちきは廓の中のぬこでありんす」
な〜んちゃって。嘘(=^・^=)2012年3月8日 01:05 退会ユーザー
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島原は昔、遊郭があった所です。
今でもお茶屋として一軒だけ営業?していますよ。
それっぽい建物もちらほら見られます。
島原じゃないけど祖母の住んでいた家が近くにありました。2012年3月8日 02:17 どらどら (24)
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今、鍾馗さんのことをネットで調べました。
とても頭が良く、いい方だったのですね(゚∀゚)
人相が悪いだけに、とても不幸に高級官吏の試験に落ちて、自殺したとか・・・
今は赤ちゃんを病魔から守り、受験の守り神として鍾馗様を飾るようになったそうですね(^-^)2012年11月20日 19:38 miko (19)
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mikoさん
いや〜、私は魔除けや家の守り神としてしか知りませんでした((^┰^))ゞ
そのような謂れがあったとは初めて知りました。
解説していただいてどうもありがとうございます〜。
鍾馗さんは昔ながらの京町家の屋根に立っておられることがあります。
祇園の花見小路なんかのお茶屋さんの屋根でよく見かけます。2012年11月20日 21:02 どらどら (24)
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