やあっ!
歩く先には実に友好的な姿が(爆)
拡大すると判りますが、健康的な顔だけ色を残した(爆)
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/201753396?size=1024
Olympus E-PL3,MF単焦点,Ai_Nikkor_50mm_f/1.4
アルバム: People,人々
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コメント (8)
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なんとなく、不思議な感覚になります。
赤ちゃん、肌色ですね(*^^*)2014年4月17日 10:29 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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cobuchanさん、これはなかなかレタッチ上手く行きましたです(爆)
元画像より、赤ちゃんの顔がとても主役に見える様になりました。2014年4月17日 10:43 白石准 (40)
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なぜでしょう、
今まで歩いてきた時間を
振り返った時の光景のように
感じます。2014年4月17日 14:03 cama (8)
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camaさん、もしかしたら、あの赤ちゃんは、自分自身や自分の亡くなった父親なのかもしれませんね、、そう考えるとこのレタッチは面白かったかも(爆)
2014年4月17日 14:09 白石准 (40)
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なんだろ。。。
なんか不思議な世界観
タイムスリップしたような。。。2014年4月18日 11:40 みー♪ (51)
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ミー♪さん、こういうレタッチを施した後、まったく同じような感想を僕も持ちました。
しかしここを通った時、赤ちゃんに手を挙げられるとは思ってませんでしたよ。
しかも堂々と座っているし(爆)2014年4月18日 11:42 白石准 (40)
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すばらしく印象に残る写真です。構図も二人のポーズもタイミングも。もし立っていたらこんなにもインパクトのある作品にならなかったでしょうし、近くても遠くても不思議な世界観を表現できなかったと思います。
2014年4月20日 14:41 A-1 (18)
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A-1さん、撮影の日付を確認して頂くと判るとおり、かなり前のものです。
「暖めていた」というよりは、撮った当時は印象がはっきり言って薄かったのです。
で、削除しちゃおうと思ったのですが、どうせ捨てるなら、レタッチを半分悪戯で初めて見たら、思いの外印象が変わりました。(爆)
これは完全な素人考えですが、やっぱりカラー写真の「色」って視覚が色に踊らされて、物事の真実を見間違えるような、「思考が停止してしまう」状態に陥る危険があるような気がするのです。
もちろん、僕の写真の殆どがカラー写真で、「色が絶対に必要」と思うものも多くあります。
この写真の元画像だと、実際に「公園の中を(左方向)に歩いて居た時に、右(の遠く)に赤ん坊が居たから反射的に撮った、」という「現実」しか見えてこなかったのです。
しかしこう言う風ににしたら、なんか赤ちゃんの顔の肌の色に吸い込まれていくような感じというと手前味噌ですが、なんかA-1さんのご指摘の通りになってくれたのが驚きでした。
レンズがたまたまMFだったから立ち止まりましたが、もし普通のAFだったら、たぶん片手で右向いたまま何も考えずに撮ったはずの状況だったんですよ。:-)2014年4月21日 00:14 白石准 (40)
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