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煉瓦の質感

写真: 煉瓦の質感

写真: れんががん、がんががんがん! 写真: 大きいわあ!

が好きです。

一個一個煉瓦を積み上げた職人さんが居たわけで、、、

等倍にするとなおさら。
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/179901353

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コメント (6)

  • yume

    今はもう、少なくなりましたね。現役なのでしょうか?
    旧北海道庁も煉瓦造りで保存されています。

    2013年6月12日 21:00 yume (13)

  • 雪のんの

    色が優しいわね

    緑青の色もいい

    2013年6月12日 21:22 雪のんの (6)

  • 白石准

    yumeさん、横に県庁のドアの写真があるから、勘違いされたのかもしれませんね:-)

    これは有名な赤レンガ倉庫という横浜にあるもので、流石に倉庫としては使われては居ない(と思う)ですが、中には飲食店やお店が沢山あっていつも人が沢山訪れる横浜の観光スポットです。

    まだ投稿直後は新着アルバムというのに入って居ますが、かつて撮ったものは、まとめてアルバムに独立していますので状況が判るかと思います。
    http://photozou.jp/photo/list/1934405/7571912

    2013年6月12日 21:24 白石准 (40)

  • 白石准

    雪のんのさん、ここに来ると、凄くテンションが上がります(爆)

    2013年6月12日 21:35 白石准 (40)

  • 白翁

    一個一個では武骨なのに、積み上げて壁となるや繊細にして芸術にまで高まる。
    んん、そうか、音楽で御座いますね。^^

    2013年6月15日 06:35 白翁 (21)

  • 白石准

    白翁さん、まさに音楽論、芸術論の真髄ですね。

    音は一つ一つでは意味を持ちませんが、まるでこの煉瓦の壁はバッハの音楽の様でもございます。

    一つ一つ綿密に積み上げられ、シンプルなはずの音が巨大な宇宙を形成するようです。

    しかしながら、かつて能楽堂で人間国宝の鼓の巨匠の音を聴いていたら、「漢字の音」を感じました。

    つまり、一打ちですべてを表している感じがしたのです。
    当然ですね。西洋の太鼓のように、リズムを形成しているというより、沈黙の中に、切り裂くような一打ちのテンション。
    一発訊いただけで、「今日生きてて良かった」と思わせて頂きました。

    アルファベットは一個じゃ意味をもたないで、数文字あつまって単語を形成しますね。
    ですから、西洋のドラムは一打ちじゃ成り立たないところは、アルファベットと同じだと思うのです。
    しかし、愛、とか空、とかなんでもいいのですが、漢字は表意文字にして、それ一文字ですべてを説明というか表現できうるものですから、邦楽での鼓の一打ちは世界観が違うと思いました。

    ですから、この煉瓦はやっぱり西洋の音楽の構造かなとちょっと思いました(爆)

    2013年6月15日 09:21 白石准 (40)

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