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間違ってISO6400で撮ってしまった

写真: 間違ってISO6400で撮ってしまった

写真: 三菱一号館の夜 写真: 夜、窓、階段、映り込み、レトロ、街角

高感度は苦手なこのカメラでいつのまにかそういう設定になっていたので、この結果を見て、すぐに捨てようと思いましたが、このカメラならではのノイズとも仲良く出来ないか考え始めたので出しました(爆)

等倍の大きさで投稿する気が起きなかったので、オリジナルよりは、小さくしてありますが(爆)大きく見ると
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/173911554

だから、絞っていてこんな暗い所だから、もっと長時間露光になるだろうと思って撮ったのが、1.3秒で終わったんだ(爆)

でも考えた。
なんでこんなに普通には「使えない」設定がこのカメラにあるのだろうと、、(爆)

この写真が、面白いというほどでは全くないですが、この設定でも怖がらずに、狙って撮れば何か面白い画が撮れるのかも知れないと思う事にしました(爆)

気を取り直してISO100で撮り直した「優等生」みたいなのが、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/173910718
です。

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コメント (8)

  • てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>)

    このノイズをうまく使えるようになったらプロのカメラマンになれますね!

    2013年4月6日 11:06 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)

  • 白石准

    てげてげ父ちゃんさん、どんなに今より上手になってもプロにはなれませんよ(爆)
    プロとアマチュアの間には音楽でも同じですが、上手ということだけではない色んな事があることを嫌というくらい存じておりますので(爆)

    でもノイズと仲良くするということは、われわれSIGMAユーザーは他のメーカーのユーザーよりは積極的に思った方が良いような気がしてきました。

    2013年4月6日 11:12 白石准 (40)

  • アスタ

    彩度やコントラストを上げつつ、
    わざと粒状感出して撮る、なんてのも面白そうですね。

    2013年4月6日 16:53 アスタ (7)

  • 白石准

    アスタさん、ありがとうございます。

    なんでこんな高感度のざらざらを許容するようになったかというと、
    おっちさんという方のこの写真
    http://photozou.jp/photo/show/303821/168498291
    を見せて頂いて眼から鱗だったのです。

    これからもっと面白いざらざら写真を目指します(爆)

    2013年4月6日 21:19 白石准 (40)

  • てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>)

    プロフェッショナルとアマチュアの違い。。。
    ものすごくいろいろ違うでしょうね^^;
    これは大変失礼いたしました。

    2013年4月7日 03:46 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)

  • 白石准

    てげてげ父ちゃんさん、失礼だなんて、書かれたお言葉は、素直にお褒めのお言葉として受け取っていますよ:-)

    でもプロになろうとしている人の初期段階よりも絶対に技術的にも機材的にも経験的にも、上手なアマチュアの方々は、このPHOTO蔵には沢山いらっしゃるし、昔に比べたら、デジタルは何でも出来るようになったので、プロの人達も、ある意味大変になったのでしょうね。

    それは、歌手だって、今はデジタル的に音痴を修正する事は日常茶飯事な事と、ちょっとだけ似てたりするし(爆)

    きっと、プロになるための敷居というのは数十年前となにかと変わっている所もあるのでしょうね。

    それでも、究極のプロは究極のアマチュアみたいなところもあるので、プロとアマは違うとは述べましたが、究極のアマチュアは芸術家でもあるとも言えると思います。

    僕の専門のピアノに於いては、アマチュアほど家に「良い楽器」を買った方が上達が早いよと云います。

    なぜならば、僕らは日頃素晴らしいホールで素晴らしい楽器に触れるチャンスがあるわけですからある意味家のピアノを持ち出せない特性があるわけで、家のピアノは必ずしも一流である必要もない(もちろん、カメラと一緒で最高の道具を家でも持っていらっしゃる人はいらっしゃいます)とも云えるわけでそうでないアマチュアは身近な楽器が良ければ良いほど良い訳です。

    2013年4月7日 08:17 白石准 (40)

  • 白石准

    音楽をプロでやっていると、原初的に音楽が楽しいということだけではない部分に向き合わなければ行けないときも数多くあるわけで、それは他の方々のお仕事とまったく同じ訳で、傍から見るほど楽ではないわけです(爆)

    で、われわれアマチュア写真家は、どんなに評価されようとも、きっとプロの助手達が味わう厳しさを知る事無く、そしてほとんどの場合知る必要もなく、「楽しく撮る」ということに明け暮れるだけで良いと思います。

    まあ、好奇心として、プロがどうやってプロになり、その仕事を垣間見てみたいというのは社会科見学としてあると思いますが、きっとそれを見たらいろいろ尻込みするのでしょうね(爆)

    僕の仕事の現場で、写真を撮りにいらっしゃるプロと良く遭遇しますが、やっぱりオーラが全然違いますよね。

    なんか、全身に漂う迫力というか、もう佇まい自体が「同等に写真の話をできる」感じがしないというか、やはり機材がどうのこうのではなく、もう別の人種って感じをいつも感じています。

    2013年4月7日 08:26 白石准 (40)

  • 白石准

    改めて見直すと、煉瓦の模様も消えているくらいのノイズだ(爆)

    2013年4月15日 12:38 白石准 (40)

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