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(男らしく見える)船の電球

写真: (男らしく見える)船の電球

写真: なぜ素通しのガラスじゃないのかって 写真: 溶ける電球、、

広島県の忠海という呉のそばの桟橋から兎だらけの島、大久野島
http://photozou.jp/photo/show/1934405/171491382
に渡るフェリーのなかで。

なんか「仕事できる」って感じ満載(爆)

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コメント (8)

  • かず(スーパー多忙なぅ…)

    彼の手にかかれば照らせないモノはない!くらいの勢いですねwww

    2013年3月12日 11:00 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)

  • 白石准

    かずさん、もちろん周りに「防具」があるせいだけど、凄く「タフな野郎」って感じがしますね(爆)
    きっと時化ていて、大波を受けても絶対に消えないのでしょうね。

    2013年3月12日 11:03 白石准 (40)

  • 葉月(心の洗濯中)

    中は華奢な電球ですが、まわりが武骨ですね♪

    2013年3月14日 23:08 葉月(心の洗濯中) (5)

  • 白石准

    葉月さん、何か飛んできてもびくともしなさそうですね。
    昔見たイカ漁船、電球だらけでしたが、また撮りたいな。

    2013年3月14日 23:18 白石准 (40)

  • 裕2525

    空間表現素晴らしい作品と思います。

    2015年7月15日 01:53 裕2525 (106)

  • 白石准

    裕さん、ありがとうございます。時化の日もちゃんと必要な所を照らすタフな奴なんでしょうね。仰る通り、完全な岸から離れた海上ではなく、たまたま、まだ岸が見えている状態だったので、暈けながら街が見えたのが良かったかも知れません。

    2015年7月15日 07:16 白石准 (40)

  • MR2

    船舶ほど使用環境が厳しい物は無さそうですね。周りは、錆びやすい海水ですし。ところで、大久野島で思い出しましたが、ここ大戦中毒ガス兵器製造施設があって今はウサギの島と化してるんですよね。製造施設も一部を除いて荒れるがまま、になっているとか、戦争の負の遺産としてしっかり保存するべきだと思うのですが。

    2015年7月15日 10:56 MR2 (43)

  • 白石准

    MR2さん、兎を撮りに大久野島に行きました。くだんの毒ガス製造施設も少し観ましたが、そんなに荒れ果てている様には見えませんでした。というか僕が観たのが一部だったのかもしれません。
    防空壕もありましたが、一兵卒と幹部(は別々に作られていた)では、その頑丈さもすごく差があったのがショックでした。

    2015年7月15日 11:07 白石准 (40)

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