素人カメラマンは白い空が大嫌いなのだが
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この時は、空が白かったことに感謝します。
まるで、余白に何も塗らなかった水彩画みたいになった。
本当は画面中央に居る、白鷺を撮りたかったのだが、この日望遠レンズの着いたカメラを持参して無くて、単焦点のこのカメラじゃ無理だとは判っていたけど、それでも撮った後、中央を小さくトリミングしたら、4600万画素だし、はっきり見えないかなと期待して撮ったのだが、それは写真をclickしてでかくして貰っても分かる事だが、当然のことながらあえなく、失敗に終わった。
白鷺が文字通り(という言葉の選択はおかしいことは判ってる(爆))、白飛び(鷺は飛んでないぞ)してしまっていて、なんか画面合成で白いシルエットをそこに書き足したみたいになっちゃった(爆)
でも画面全体に水の反映と、白飛びした空に依る面白い効果がでたから、最初考えた作戦の結果とは違ったけど良かった。
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