イヌノフグリ
3ミリほどの大きさの花
アルバム: オオバコ・ホトケ・ヒメオド
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コメント (10)
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こちらは観たことが無いのですよ
有難く拝見します!2018年3月8日 17:02 hanahana(冬眠中) (2)
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小さな花をとてもきれいに〜〜
家でも咲いてるのよ。
写真撮りたいと思ってるうちにこの雨になってしまって〜2018年3月8日 17:13 kei (110)
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オオイヌじゃないのですね〜(^^)
珍しいお花になってるようですね、、、2018年3月8日 17:18 ciba (74)
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hanahanaさん
何分小さな花ですし、気を付けて見ていても見逃しますよ。
普通に咲いているわけでもないですし、なかなか見られないです。2018年3月8日 20:33 カズ (10)
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keiさん
>家でも咲いてるのよ。
ほう、それはすごいですね。毎年咲くほどに株数は多いのですか?
他の花に浸食されたりは?大事に育ててくださいね。2018年3月8日 20:36 カズ (10)
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cibaさん。
外来種の青くて大きなオオイヌノフグリではなくて、在来種でピンク色で小さな花です。3ミリ程度しかなくて気を付けていても見逃しそうです。
花はもっと暖かくなれば4ミリほどにはなりそうですが、たいして変わりません。
この花は絶滅危惧種で、京都ではなかなか見られないようですよ。2018年3月8日 20:39 カズ (10)
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見つけられないはずですね。
素晴らしいマクロ、3ミリの花とは驚きです。2018年3月9日 20:47 maruko (13)
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うん。慣れもあるのでしょうね。
目立たないし、その分、人にも見られないし、せめてもっと豪勢に咲いてほしい気もしますが・・・。
人為的に育てている方もいるらしいです。園芸店などでも売ってくれると、この花のイメージがまた違ってきますけどね。2018年3月9日 23:46 カズ (10)
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今も庭を見てきましたよ〜
すご〜くいっぱい咲いてます。種もチラホラ見えて。
あちこちに飛んでるの。
防草シート敷いて上に小砂利を載せているところにまで芽を出していて。。
抜かずに取っておきました。
そこが一番元気いい。
もう背丈を伸ばしてきているので色は幾分薄くなってるわ。
そうね〜〜もう6−7年前から。。友達はとっくに絶えてその後はあきらめています。
カズさんいろんな種類をたくさんご存知でうらやましい。
時々前にさかのぼってお写真拝見しています。
いつもありがとう。2018年3月28日 16:55 kei (110)
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keiさん。
コメントありがとうございました。
イヌノフグリの繁殖力はすごいものですね。驚きました。
ちゃんとした生育環境があれば育つのでしょうね。でもというか、土の地面ではより繁殖力の強い種類がはびこってしまうようにも思います。住みわけ?ができるのですね。
私がいつも見かけるのは石垣の石と石の隙間のわずかばかりのスペースなのです。
なんでも、そんなところにまで他の植物のために追いやられたという説もありますが、・・・どうなのか?
石垣のその隙間もハコベ、ヒメオドリコソウ、キランソウ、ホトケノザなどが浸食して、イヌノフグリは本当に見つけるのが困難です。
下が土の地面ではないので種が落ちても生育しないし、風媒ということもないし、それでアリが種を運んでいるようです。こういう状況では絶滅も仕方ないですよね。
以前はゴマノハグサ科と言われてたイヌノフグリ類も昨年か一昨年だったかにオオバコ科に変わっています。現在、10種類ほどがありますね。イヌノフグリのみが在来種ですね。カワチシャなどは交雑を繰り返していて、たくさんの近縁種ができているそうです。
もしよろしければ、私のプロフィールからブログと花のホームページをご覧願いますね。お時間のある時に。ホームページの方はめったに更新しないのですが・・・。2018年3月29日 09:45 カズ (10)
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