ヘルプ

バジルのリース

  • 436

写真: バジルのリース

写真: 青シソの種(花穂)のリース 写真: ヤブガラシのリース

夏のハーブの代表格といえば「バジル(スィート・バジル)」。
バジルを見ると「あ〜、夏や〜♪」と思うのは私だけではないはず。。^^;

このバジル、トマトの近くに植えてあげると、
トマトに虫がつきにくく、トマトのお味も良くなり、
《コンパンニオンプランツ》の役目を達者に果たすのです。

シソ科の仲間だけあって、シソにそっくり〜!
お花もシソにこれまたそっくり〜!!

ハーブの中でシソ科の植物はホントに多く、
摘芯をコマメに行って株全体を大きくするのがコツ。
バジルもシソもコリウスも・・・あらら、どれもみんな夏の植物やん♪

葉を収穫するのが目的のバジルやシソなどは、
花が沢山咲くと株自体が弱るので花穂をカットしなきゃ!
・・ってことで、カットした花穂をメインにしたリース作り。

学名はOcimum basilicum。
シソ科メボウキ属の一年草。
(※多年草の説もあるのだが、日本では寒さで越冬しないとのこと。)

タグ: herb

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。