お宮の松
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熱海の名を全国的に広めた小説「金色夜叉」。現在の松は2代目。
初代の松は、昭和初期まで「羽衣の松」と呼ばれていましたが、金色夜叉に因んで、「お宮の松」を呼ばれるようになりました。松の傍らには、金色夜叉の名場面を表現した「貫一お宮の像」があり、近づくと「金色夜叉」の音楽が流れます。
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